子どもたちの未来を描く!SDGs全国ポスターコンクールとセブン‐イレブン賞
日本全国の子どもたちから寄せられた約5,500点の作品の中から、特に優れたポスターが選ばれた「2025年度SDGs全国子どもポスターコンクール」。このコンクールは、NPO法人子ども大学くにたちが主催するもので、子どもたちが自らの視点からSDGsの17の目標をテーマにポスターを制作し、その意識や提案を表現することを目的としています。特に「セブン‐イレブン賞」に選ばれた7つの作品は、子どもたちの純粋で創造的なアプローチが光るものばかりです。
セブン‐イレブンの応援
セブン‐イレブン・ジャパンがこの取り組みをサポートすることになった背景には、未来世代との対話を重視し、持続可能な社会の実現に向けたSDGsの推進があると言います。企業の活動が社会にどう貢献できるかを考える中で、これらの子どもたちの意見やアイデアは非常に重要な資源として位置づけられています。
受賞作品の特徴
「セブン‐イレブン賞」に選ばれた作品は、次のような内容で表現されていました。
1.
教育の重要性 ある中学1年生が描いた作品では、教育を受けられない子どもたちがいる現状を訴えています。質の高い教育がすべての子どもに届くように願うメッセージは、見ている人々に深い感銘を与えます。
2.
住みやすい街づくり 地域を意識した小学4年生の作品は、公共交通や住環境の改善に向けた思いが込められています。具体的な行動を提案する姿勢は、地域貢献に対する意識の強さを示しています。
3.
リサイクルの重要性 中学3年生は、ゴミのポイ捨て問題に焦点を当て、リサイクルを促進する内容が盛り込まれた作品を制作しました。意識啓発を目的としたこの絵は、観る者に考えさせる力を持っています。
4.
海の豊かさを守る 海の豊かさをテーマにした中学3年生の作品は、海をきれいに保つ重要性を訴えています。環境問題について、強いメッセージ性が感じられます。
5.
自然との共生 小学1年生の作品は、自然と人々が共存する未来を願うもので、地域環境に対する関心が詰まっています。
6.
多様性の尊重 小学6年生は、一人一人の違いを「宝物」と表現し、多様性を尊重するメッセージを発信しています。コミュニティの重要性や協力の大切さがテーマになっている点も、印象的です。
これらの作品は、ただ絵を描くだけではなく、子どもたちの考えるポスターを通して、現代社会の課題を鋭く捉えています。
表彰式と今後の展望
受賞作品の表彰式は2026年2月15日に行われ、多くの関係者が集まりました。その場では、子どもたちの熱い思いが語られ、様々な意見が交わされました。
セブン‐イレブンは今後も、このような活動を通じて子どもたちと協力し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいく方針です。子どもたちのアイデアや意見を尊重し、彼らの成長を支援することで、より良い未来を築く手助けをしていくことが求められています。
【詳細情報】
ぜひ、
SDGs全国子どもポスターコンクールの紹介サイトをご覧ください。