岡山大学と内閣府の意見交換
2026-02-08 12:43:12

岡山大学、内閣府参与との連携強化を目指す意見交換会を開催

岡山大学、先端研究施設と地域貢献の未来を語る



2026年1月26日、岡山大学の鹿田キャンパスで、内閣府本府参与の上山隆大氏を迎え、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の一環として意見交換会が行われました。参加したのは、名古屋大学の藤巻朗特任教授や信州大学の杉原伸宏副学長など、国内の研究機関の代表者たちです。

この日、まず論じられたのは、共生型連合体による地方創成に向けた新たな取り組みです。上山参与は地域社会の強化に向けた視点から、様々な意見を述べ、参加者たちがその意見に耳を傾けました。このディスカッションでは、岡山大学が他大学と協力しながら進行中のプロジェクトが地域に与える影響や、連携のあり方についてまだ多くの可能性があることが確認されました。

その後、参加者たちは津島キャンパスに移動し、岡山大学が誇る最先端の研究施設を視察しました。特に、高等先鋭研究院に設置されたクライオ電子顕微鏡やFIB-SEM装置など、最新鋭の機器を目の前に、その性能についての具体的な説明が行われ、研究の最前線が垣間見える機会となりました。これらの施設は、他の地域の研究者とも共有予定です。

岡山大学の那須保友学長は、今回の訪問に感謝の意を表し、長年にわたって上山参与から学んできたことや、今後の岡山大学の取り組みに期待を寄せました。特に「共にできることは共に」の精神を持ち続け、他の大学や研究機関と連携しながら地域社会に貢献していく決意を示しました。

今後も、岡山大学は地域中核・特色ある研究大学としての役割を強化し、地域社会や産業界との関係を深めることで、知識を社会に還元し続けることを目指します。これにより、リーダーシップを発揮し、研究成果の社会実装を進めていく方針です。地域住民や企業との意見共有を通じて、より一層の貢献が期待されます。今後、岡山大学の取り組みにはさらなる注目が集まります。


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