佐々木彩夏率いる浪江女子発組合とのコラボキャンペーンが始動!
福島県の魅力を発信する「浪江女子発組合」と、おむすび専門店「ほんのり屋」の夢のコラボレーションが実現しました。このキャンペーンは、JR東日本クロスステーション フーズカンパニーが手掛ける「ほんのり屋」の一環として行われ、2025年4月24日から5月14日までの期間限定で実施されます。
「福島MEGURIP」キャンペーンの内容
このコラボキャンペーンは、エキナカ地域フェア「福島MEGURIP」の名のもと、地元の食材や文化を広めることを目的としています。特に注目すべきは、ほんのり屋が贈る「浪江女子発組合 コラボおむすびチケット」です。このチケットを手に入れることで、8種類のおむすびから好きなものを選んで楽しむことができます。
プレゼントキャンペーンに応募するには、ほんのり屋の公式Xアカウント(@Ho_nnoriya)をフォローし、キャンペーン投稿にいいねをするだけ。さらに、指定の3つのハッシュタグ「#ほんのり屋」「#浪江女子発組合」「#福島MEGURIP」を付けて投稿を引用リポストすれば、抽選で30名にチケットが当たります。これには、浪江女子発組合のメンバー写真とメッセージが入った限定デザインが施されています。
浪江女子発組合とは?
「浪江女子発組合」は、佐々木彩夏がプロデューサーを務めるアイドルグループで、地元の復興と振興を目的に活動しています。彼女たちのキャッチフレーズは「浪江発の風に乗せて、笑顔が皆様に広がりますように」で、その名の通り、水の流れように地域への想いを広げています。グループは2019年に結成され、8名のメンバーが在籍。地域のイベントや活動を通じて、地元の人々との交流を深めています。
おむすび処ほんのり屋について
「ほんのり屋」は、2002年から東京駅八重洲中央口に本店を置き、以来、首都圏を中心に展開してきたおむすび専門の店舗です。厳選した会津産のコシヒカリを使用し、毎日新鮮な素材をおむすびに仕立てることにこだわっています。旬の具材とともに、心を込めたおむすびを提供し、多くの人々に愛されています。食感や味わいは絶品で、おむすびの素材は季節ごとに変わるため、訪れるたびに新しい発見があります。
これからの展望
「福島MEGURIP」は、地域の魅力を引き出し、新たな文化を創造するきっかけとなるでしょう。ほんのり屋と浪江女子発組合のコラボを通して、もっと多くの人に福島の良さを知ってもらいたいと考えています。今後もキャンペーンの詳細や新しい轟音を発表していく予定なので、ぜひ公式SNSをフォローして、最新情報を逃さないようにしましょう!