シンガポール研修
2026-03-29 16:37:41

岡山大学の学生3名がシンガポールでの現地研修に挑戦

岡山大学の学生3名がシンガポールでの現地研修に挑戦



国立大学法人岡山大学は、アントレプレナーシップ人材の育成に力を注いでいます。このたび、同大学の博士課程に在籍する3人の学生が、シンガポールで実施される「PSI博士プログラム」に選ばれ、現地研修を受けることとなりました。2026年2月23日からの20日間にわたり、シンガポール国立大学(NUS)で行われるこのプログラムでは、起業を志す学生が自身の研究を事業化するための実践的な教育が行われます。

プログラムの名称は「NUS GRIP」で、ディープテック・スタートアップ創出に特化したカリキュラムが組まれています。参加する学生たちは、起業家マインドの育成や課題解決型思考を身につけることが期待されており、事業設計や市場理解、さらには投資家向けのピッチ作成など多岐にわたるスキルの習得が目指されています。

特に注目すべきは、岡山大学から参加する3名の学生。WANGANUTTARA THAMONWANさんは大学院医歯薬学総合研究科の博士課程3年生、DOSSOU KPONGANさんは大学院環境生命自然科学研究科の博士後期課程2年生、そして中島大夢さんは同専攻の1年生です。彼らはそれぞれの専門分野で培った研究力を活用し、シンガポールの先進的なスタートアップ環境の中で学び、自身の成長につなげる機会を得ました。

現地では、座学だけでなく実践的なワークショップも含まれており、参加者は自分たちのアイデアや研究に対するフィードバックを受けながら、具体的なビジネスプランの策定に取り組みます。このような経験は、将来的に起業を志向する学生にとって非常に貴重なものになることでしょう。

岡山大学は、PSIを通じて地域および国際的なネットワークとの連携を強め、研究成果の社会実装や次世代の起業人材育成を促進しています。このプログラムに参加する学生たちの研修がどのような成果をもたらすのか、今後の展開が期待されます。

シンガポールでの研修の様子や彼らの学びを通して、岡山大学が目指している地域中核・特色ある研究大学としての姿をより一層深く知ることができるでしょう。引き続き、岡山大学の取り組みに注目していきたいと思います。

具体的な研修内容や取り組みについては、公式のウェブサイトやSNSを通じて随時お知らせされる予定です。これからも岡山大学の学生たちが世界で活躍する姿を見守り、支援していきたいと思います。


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