岡山大学研修会
2026-03-29 17:37:18

岡山大学による医療技術の研鑽を目的とした合同研修会

岡山大学が主催した医療技術研修会の概要



2026年2月2日、国立大学法人岡山大学は、鹿田キャンパスの基礎研究棟で「総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会」を開催しました。この研修会は、技術職員が新たな知識や技術を学ぶことを目的とし、対面とオンラインのハイブリッド形式で行われました。

研修会の趣旨


この研修会は、岡山大学技術統括監理本部が主催し、岡山大学病院医療技術部とのコラボレーションにより実現しました。教育研究系技術職員や医療系技術職員が集まり、これまでの枠を超えた情報交換と交流が行われ、職員のスキルと資質の向上が図られます。

開会の挨拶


研修会の冒頭では、技術統括監理本部の佐藤法仁副理事・副学長が挨拶をし、大学法人として技術職員の育成に力を入れていることや「名誉技監」の称号制度について説明しました。那須保友学長による技術職員への期待も語られ、互いに学び合う場の重要性が強調されました。

各種講演内容


研修会では、医療技術部・検査部門の業務紹介がテーマとなり、技術職員が各自の専門分野について発表しました。具体的には、検査部門の概要や最新技術の適用について、現場からの報告がありました。特に、遺伝子検査や抗菌耐性菌に関する最新の取り組みが紹介され、職員間でのスキル向上に大きく寄与しました。

質疑応答

また、講演後には参加者からの質疑応答が活発に行われ、「耐性菌への対策や専門検査室見学の希望」など、多方面にわたる意見が交わされました。これにより、技術職員同士のさらなる交流が促進され、より深い理解を得る機会となりました。

今後の展望


岡山大学の総合技術部では、全学的な技術職員の連携強化を目指し、今後も多様な研修プログラムを用意しています。また、2022年度からは東京科学大学との協力のもと、高度技術職員養成のための「TCカレッジ」に参加し、新たな専門人材の育成に努めています。

地域中核・特色ある研究大学として、岡山大学は持続可能な未来を見据え、常に進化し続ける姿勢を貫いています。技術職員の活動への期待が高まる中、地域との連携も強化されることでしょう。地域の未来を担う岡山大学の研鑽をぜひ見守ってください。


岡山大学テクニカルサイト
岡山大学病院


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