新しいセブン‐イレブン
2025-07-10 15:49:17

地域密着型の新しいセブン‐イレブン南7条店がオープン

地域密着型の新しいセブン‐イレブン南7条店がオープン



2025年7月11日(金)朝7時、北海道札幌市中央区に「セブン‐イレブン南7条店」が新たにオープンしました。この店舗は、地域のニーズに応じた独自の品揃えを提供し、まさに地域密着型のコンビニエンスストアの新たな形を具現化しています。

背景



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、社会の変化に応えるべく、地域ごとの特性に応じたサービスを提供することを目指しています。特に、今回オープンする南7条店は、北海道に特化した『北海道プロジェクト』の一環として、新しい価値を提供しつづけることを目指しています。このプロジェクトを通じて、地域に根差したお店づくりを進め、社会課題の解決にも挑戦する姿勢を示しています。

店舗の特徴



南7条店は、売場面積約194㎡(約59坪)のスペースで、約5,300アイテムを取り扱っています。北海道内での買い物習慣に合わせ、一度に多くの商品を購入できるよう、「ベビーグッズ」や「野菜・果物」、「バーベキュー・キャンプグッズ」などを充実させ、スーパーに匹敵する便利さを目指しています。

また、近年のインバウンドの増加に対応し、海外の観光客向けのお土産商品なども取り扱っています。これにより、訪れる人々が地域の特産物を楽しむことができるよう配慮されています。

食品とサービスの融合



セブン‐イレブンの強みである“できたて”商品の提供も充実しています。在店で焼き上げるパン『セブンカフェ ベーカリー』や、特製のソフトクリームを道内初導入。これに加え、『セブンカフェ ティー』を提供するなど、買い物の楽しみが広がっています。

さらに、カウンター商品の購入を便利にする「発券機」を取り入れ、ゼロからの新しい買い物体験を提供しています。これにより、顧客はスムーズに商品を選び、楽しむことができます。

今後の展望



セブン‐イレブン南7条店では、地域のニーズに基づく多様な品揃えの実現を目指し、様々なテストを行っていきます。地域に密着したお店づくりを強化し、社会課題の解決にも貢献していく所存です。新たな取り組みを通じて、地域社会に貢献するとともに、これからの進化にご期待ください。

終わりに



セブン‐イレブン南7条店のオープンは、北海道全体における新しいビジネスモデルの確立を目指す重要なステップです。多様化する消費者ニーズに応えるため、ますますの発展が期待されます。北海道の皆さん、ぜひ新しいセブン‐イレブンに訪れて、地域ならではの体験を楽しんでください。


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