新型カーブレール登場
2026-01-08 11:01:26

ビルメンテナンスを革新する新型カーブレールの登場

ビルメンテナンスを革新する新型カーブレールの登場



ビルメンテナンスの作業現場に新たな製品が加わります。建築金物のトップメーカーである株式会社ダイケンが、メンテナンス作業の効率化を目的として開発した新型の「カーブレール」が、2026年1月16日(金)に宿命の舞台に登場します。これは、ビル清掃や外壁調査などの高所作業を行う際に必要不可欠な常設型墜落防止装置「セフティーレールシステム メンテナンスレール MRA型」の一部として発表されたものです。

新型カーブレールの特長



このカーブレールは、コーナーでの命綱の付け替えを必要とせず、作業員がスムーズに移動できるよう設計されています。従来のシステムでは、直線レールの施工が主流であったため、作業員はコーナーでの切り返しの際に命綱を再装着する手間がありました。しかし、新しいカーブレールを導入することで、その煩雑な作業が解消され、作業効率が飛躍的に向上します。

さらに、新たに発売されるカーブ用の専用吊り車「カーブ用メインローラ」と「カーブ用バックアップローラ」は、カーブレール内をスムーズに運行し、さらに安全性を高めます。

省力化・省人化を実現するメンテナンスレール



MRA型メンテナンスレールは、特に大型商業施設や高層ビルのビルメンテナンスにおいて、その実力を発揮しています。たとえば、「GINZA SIX」や「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」など、数々の施設への導入実績があります。これらの導入は、作業効率の向上だけでなく、省力化や省人化にも貢献しているという評価を受けています。

サイズや仕様について



新型カーブレールの仕様は、ステンレス製で、耐荷重は500kg以下(ローラー2個吊り当たり)です。施工は新築工事時や改修工事時に行い、レール取り付け用鉄骨下地が必要です。既設現場への後付け設置はできないため、計画的な導入が求められます。

会社の理念と今後の展望



株式会社ダイケンは1924年に創業され、以来、建築金物や内外装建材などを幅広く製造し、現代の住環境を支えてきました。特に、ハンガーレールのトップメーカーとしての実績は多く、今回もそのノウハウを活かした製品開発を行っています。

今後は、荷役作業や車両点検向けの墜落防止装置「アシストレール」なども展開し、さらに作業の省力化・省人化に貢献する製品を提供していく方針です。最新の技術を駆使し、現場での安全性を高めることで、作業環境の改善を目指します。

ダイケンの製品群



ダイケンの製品は、ビルや集合住宅などあらゆる場所に用いられ、日常生活の快適さを支えています。普段目にすることの少ない建材や機器に対しても、ダイケンは常に最新の技術と創造力を駆使して研究・開発を続けており、信頼性の高い製品を提供しています。

ダイケンが提供するカーブレールは、今後のビルメンテナンスのスタンダードになる可能性を秘めています。安全性と効率を高めるこの新商品は、多くの作業現場で重宝されることでしょう。公式「ダイケンBLOG」でも継続的に情報発信が行われているため、ぜひチェックしてみてください。公式サイト:ダイケン


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