SI Object Browser新機能
2026-02-26 11:13:28

新しい「SI Object Browser for SQL Server」が登場!生成AIによる革新的な機能でデータベース開発が進化

新しい「SI Object Browser for SQL Server」登場!



2026年3月12日、株式会社システムインテグレータはデータベース開発をサポートするツール「SI Object Browser for SQL Server 26」と「ReadOnly Edition 26」をリリースします。この最新バージョンでは、開発生産性を大幅に向上させるために、生成AIを活用した新機能が追加されました。

生成AIでSQLの自動生成


新しい「SI Object Browser」では、ユーザーが日本語で指示を入力するだけでSQL文を自動生成する機能が実装されています。これにより、従来SQLの知識が必要だったデータ抽出が、より直感的で簡単に行えるようになります。既存のSQLを加工することも可能なので、データベースを操作する際の大きな助けとなります。

構文エラーのチェック機能


生成AIの導入により、入力したSQL文の構文エラーをチェックする機能も強化されています。誤りが見つかった場合は、自動的に修正案も提示されるため、開発者は迅速に修正を施し、実行することができるといった利点があります。

SQL整形機能の向上


このバージョンでは、SQL文の整形機能も向上しています。SQL整形は、SQLコードを見やすく整理するプロセスであり、生成AIを使うことで、より複雑なSQL文も効果的に整形してくれます。これは特に大規模なデータベースにおいて、コードの可読性を高める助けとなります。

JSON出力機能の追加


さらに、JSON形式でのデータ出力にも対応しました。これにより、他のシステムや社内ツールとのデータ連携が容易になり、データ分析基盤への取り込みもスムーズになります。外部システムとの連携のために、従来のツールでは難しかった部分も解決されました。

複数SQLの同時実行機能


複数のSQLを同時に実行する機能も強化され、セミコロンや改行を用いた柔軟な記述が可能となりました。これまでは各SQLを「go」で区切る必要がありましたが、今回の更新によりユーザーにとって使い勝手が向上しています。

今後の展望


「SI Object Browser」シリーズは、1997年から続く長い歴史を持ち、現在までに21,000社以上、510,000ライセンスが販売されています。この度の新機能によって、その販売数はさらに拡大するとみられており、今後3年間で約25億円の販売を見込んでいます。

会社情報


株式会社システムインテグレータは、埼玉県さいたま市に本社を構え、様々なソフトウェア及びクラウドサービスの企画開発を行っています。特にAI関連の製品やサービスの開発にも注力しており、データベース開発支援ツールとしての地位を確立しています。

この新たな機能がもたらす利点を活用し、より効率的なデータベース開発を実現していきましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: SI Object Browser データベース開発 生成AI

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。