ファミリーマートの物流改革
2026-06-04 14:40:21

ファミリーマート、地域に優しい物流改革を推進!食品ロス削減とCO2排出量低減へ

ファミリーマート、地域に優しい物流改革を推進!



株式会社ファミリーマートが、2026年の創立45周年を前に、新たな物流改革に乗り出します。今回の取り組みでは、約1,300店舗の東北地方と新潟県を対象に、おむすびや弁当の配送を効率化し、食品ロスやCO2排出量の削減を目指します。

目指すは「一番環境にやさしい」



ファミリーマートは、「いちばん環境にやさしい」をテーマにした改革を実施。2026年6月9日から、これまでの1日3便体制の配送を2便体制に変更します。この変更により、消費期限を延ばした商品を提供し、品質を保ちながら食品ロスの削減に寄与することが期待されます。

新たに展開される商品としては、地域特性を活かしたチルド弁当や冷凍おむすび、冷凍弁当があり、店舗における販売機会のロスを減らし、売上向上にも貢献します。

環境を支える物流改革の背景



近年、物流業界はドライバー不足や原材料・エネルギーの高騰といった課題に直面しています。こうした中、ファミリーマートでは独自の炊飯技術を活用し、消費期限が延びるおむすびの提供が可能となりました。また、北陸地方550店舗で行った同様の改革では、2便体制へと変更したことにより、CO2排出量の削減につながりました。その成果を踏まえ、さらに東北地方・新潟県においても同様の取り組みを進めることとなります。

具体的な取り組み内容



開始日と対象店舗


  • - 開始日: 2026年6月9日(火)納品分から
  • - 対象地区: 東北地方(青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県)・新潟県
  • - 約1,300店舗への配送

変更される物流体制


  • - 1日の配送便数を3便から2便へ縮小
  • - CO2排出量は約3割削減を見込む
  • - 年間で約670万kmの走行距離削減予定

このような取り組みにより、店舗の荷受け作業が軽減され、スタッフの業務も効率化されます。また、物流費の削減を店舗販促策に活用することで、売上の向上にも寄与します。

新たな商品ラインナップの魅力



特に注目されるのが、新商品の登場です。地域限定のチルド弁当や冷凍食品は、店舗で手軽に温められ、いつでも新鮮な味わいを楽しめます。

例えば:
  • - オムライス&ナポリタン - 懐かしい味わいが楽しめるプレート、598円(税込)
  • - 冷凍おむすび 焼しゃけ - 定番の味わいを再現、198円(税込)

サステナブルな取り組みの未来



ファミリーマートは「あなたと、コンビニ、ファミリーマート」というブランド理念を基に、持続可能なサプライチェーンの構築に努めています。「いちばんチャレンジ」というスローガンのもと、環境に配慮した商品づくりやサービスの提供を続け、地域社会から愛される存在でありたいと考えております。

今後のファミリーマートの進化に、是非ご注目ください。持続可能な未来への道を共に歩む機会を見逃さないようにしましょう。


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