耳で聴くハザードマップ
2026-04-28 16:43:20

埼玉県で始まる「耳で聴くハザードマップ」サービスのご紹介

埼玉県が耳で聴くハザードマップサービスを開始



埼玉県では、視覚に障がいのある方々に向けて、新しいハザードマップサービスを導入します。この「耳で聴くハザードマップ」は、洪水や土砂災害などの危険情報を音声でお届けし、円滑な避難行動をサポートすることを目的としています。

利用開始日と対象地域


このサービスは、令和8年5月1日(金曜日)から利用が可能です。対象地域は県内の全市町村ですが、さいたま市については同市が個別に契約してサービスを提供しています。

主な機能


「耳で聴くハザードマップ」では、以下のような機能が利用できます。

1. 現在地や自宅等の地点の情報
利用者が希望する地点の標高や洪水リスク、浸水の深さや水位が下がるまでの時間を音声で知ることができます。これにより、リスクを事前に確認し、的確な避難判断につなげることができます。

2. 避難場所の音声案内
最寄りの避難場所までの道のりを音声や振動で案内し、視覚に障がいのある方が一人で避難する際の不安を軽減します。

3. 気象情報の配信
気象庁が発表する警報や注意報の情報を音声でお知らせすることで、早期の対応が可能となります。

利用方法


このサービスを利用するためには「Uni-Voice Blind(ユニボイス ブラインド)」という無料アプリをインストールする必要があります。このアプリは、音声コード「Uni-Voice」を読み取ることで利用が開始できます。アプリは各アプリストアからダウンロード可能で、二次元コードを通じてもインストールできます。

iPhone版



Android版



お問い合わせ先


詳しい情報や不明な点がある場合は、埼玉県危機管理防災部災害対策課の災害対策担当にお問い合わせください。

この新しいサービスは、視覚に障がいのある方々が安心して暮らせる環境づくりを進める重要な一歩です。災害時のリスク管理が向上し、全ての人々が安全に避難できる社会が実現することを願っています。


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