コープデリ商品検査センター見学者数が5万人を突破!
埼玉県さいたま市に位置する「コープデリ商品検査センター」は、2018年のリニューアルオープン以来、見学者数が累計5万人を超えました。この人気の施設では、食の安全について楽しく学ぶことができ、多くの方々が訪れています。
見学者数の増加と食の安全への関心
この商品検査センターは、コープデリ生活協同組合連合会によって運営されており、食材の検査風景を間近で見ることができます。2020年には、遠方からの訪問者や外出が難しい方々向けにオンライン見学を導入したことで、参加者は急増しました。これにより、見学者数は2018年のリニューアルから約2年で2万人の増加を遂げました。
現在はリアルとオンラインを両方取り入れたハイブリッド形式の見学会が行われています。現地での見学では、職員の説明を聞きながら、糖度測定などの体験プログラムに参加することができ、非常に好評です。
幅広い層が参加する見学
このセンターへの訪問者は、組合員やその家族にとどまらず、行政職員、教育機関の研修者、さらには小学校の社会科見学など、多様な背景を持つ方々です。普段甘くみられがちな食の安全について、具体的な事例を交えながら学ぶことができ、子どもたちにとっても貴重な経験となっています。
特に、2024年度には15,400件の食品検査が行われ、質の高い情報が素早く提供されることができています。近年は、食材の品質や成分、表示についての検査が強化され、利用者からの信頼も厚いです。
記念の贈り物と驚きの体験
見学者数5万人達成を受け、2023年1月13日には記念として、5万人目の見学者が訪れた埼玉県鴻巣市立南放課後児童クラブを訪問しました。参加したお子さんたちには、コープのオリジナルお菓子の詰め合わせや、マスコットキャラクター「ほぺたん」のグッズが贈られ、喜びの声が上がりました。
また、同クラブでは、オンラインで食べ物の「消化」というテーマについて学ぶ授業が行われ、子どもたちは興味津々で内容を吸収していました。「噛むことが大切だと分かった」「小腸がこんなに長いなんて!」といった感想も寄せられ、その日のおやつをしっかり噛んで食べる姿に、教員も感激していました。
施設の詳細とアクセス
「コープデリ商品検査センター」は1995年に稼働した旧センターを刷新し、2018年に新たに移転・拡張されました。検査内容は、微生物検査や残留農薬等の化学物質検査、品質や規格成分の検査、食品の表示の確認、さらには施設の衛生検査等多岐にわたります。
埼玉県さいたま市北区吉野町2-1417に位置し、興味のある方はぜひ公式サイト(
コープデリ商品検査センター)を訪れてみてください。
食の安全について学び、自分自身の健康に対する意識を高めるために、コープデリ商品検査センターはとても有意義な場所と言えるでしょう。あなたもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。