埼玉県GISの進化
2025-08-29 14:41:23

県民サービス向上に向けた埼玉県GISの新機能追加について

埼玉県GISが進化!新たなハザード情報を追加



埼玉県では、地域住民の安全を守るため、県民サービス向上を目指す「埼玉県GIS」に新しいデータを追加しました。これにより、様々なハザード情報を手軽に確認できるようになります。

新たに加わった機能



1. 道路・河川インフラマップ


このマップは、地理情報を通じて私たちの暮らしをサポートしてくれます。最近の更新では、ハザード情報をレイヤーとして追加しました。特に注目すべきは以下のポイントです。

  • - 多段階浸水想定図: 年超過確率に基づく降雨の規模に応じて想定される浸水範囲が示されており、視覚的にわかりやすいです。
  • - 水害リスクマップ: 浸水深さを元に想定される浸水範囲を、降雨規模ごとに色分けしています。これにより、各エリアのリスクが一目でわかり、安全対策に役立ちます。
  • - 土砂災害警戒区域: 土砂災害防止法に基づく指定区域が確認できる機能も追加。PDF形式で図面をダウンロード可能です。

2. 道路・河川の3Dマップ


次に紹介するのは、「道路・河川の3Dマップ」です。このマップでは、道路と河川の3次元点群データを利用して、インフラ管理の効率化や災害への備えを促しています。

  • - 河川の点群データ: 新しいデータとして、一級河川である中川や綾瀬川を含む55の河川データが追加されました。これにより、川の状態を立体的に把握できます。
  • - 山間部の点群データ: 飯能、東松山、秩父を含む県西部地域の山間部データも新たに公開。これらの3次元点群データは、研究や防災計画に幅広く利用可能です。

使い方は簡単


埼玉県GISのウェブサイトにアクセスし、カテゴリから「県土・まちづくり」を選択することで、これらの機能を活用できます。特に、ハザード情報については、マップ上で興味のあるレイヤーを選ぶことで、必要なデータをすぐに確認することができます。

おわりに


埼玉県GISは、県民の命と生活を守るための強力なツールです。新たに加わった情報は、各自が安全対策を講じるための重要な指標となるでしょう。ぜひこの機会に、埼玉県GISの活用を検討してみてください。詳細情報は、埼玉県GISポータルサイトでご覧いただけます。


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