ケイアイスター不動産が受賞した「The Sustainability Yearbook」
埼玉県本庄市に本社を構えるケイアイスター不動産株式会社が、S&P Globalが発行する「The Sustainability Yearbook 2026」において、「Sustainability Yearbook Member」に選定され、4月8日に「The Sustainability Yearbook Annual Forum 2025」で賞状を授与されました。
サステナビリティ年鑑とは?
「The Sustainability Yearbook」は、世界中の企業のESG(環境・社会・ガバナンス)取り組みを評価し、上位15%の企業を選出し掲載する権威ある年鑑です。2025年には9,200社以上が対象となり、その結果848社が選ばれました。これにより、企業は持続可能性に関する取り組みの透明性を高め、消費者やステークホルダーに信頼される存在となります。
ケイアイスターの評価ポイント
ケイアイスター不動産は、住宅建設業界において上位8%という高評価を得ました。その評価の背景には、以下の3つの主な観点があります。
環境への配慮
主力事業である分譲住宅では、全棟をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にするという目標を掲げており、これが評価されました。サステナビリティ委員会による厳格な監督体制と情報開示も透明性の高い取り組みとして高く評価されています。
社会への貢献
同社は、育児やライフステージに配慮した支援策を充実させるべく、有給育児休暇の新設や柔軟な勤務制度の導入を行っています。また、社員の健康を考えた運動機会の提供や安全管理への徹底した取り組みも評価され、社員の働きやすい環境が整えられています。
ガバナンスの強化
透明性の確保に加え、贈収賄防止ポリシーなどを策定し、コンプライアンス基盤を強化しています。サステナビリティ委員会を通じて、高度な監視機能も評価されています。
ケイアイスター不動産の担当者コメント
同社のサステナビリティ推進室の担当者は、「このたびの選定は、大変光栄であり、私たちの取り組みが評価された結果です。今後も地域社会への貢献を念頭に置き、ステークホルダーの期待に応えていきたい」と述べています。
今後のビジョン
ケイアイスター不動産は、今後も『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』の供給を通じて、持続可能な地域・社会・環境の発展を目指します。特に、地域社会との対話を重視し、環境・社会・ガバナンスに関連する政策を推進していく方針です。
企業の基盤
ケイアイスター不動産は「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、住宅事業を中心に活動しています。2025年度には約3,425億円の売上を計画しており、首都圏を中心に全国各地で事業を展開しています。
会社情報
- - 社名: ケイアイスター不動産株式会社
- - 代表: 塙 圭二
- - 所在地: 埼玉県本庄市
- - 資本金: 4,818百万円
- - 設立: 1990年11月
- - 従業員数: 2,664名
企業の取り組みに対する今回の評価は、持続可能な未来に向けた大きな一歩となります。ケイアイスター不動産の今後の活動に注目が集まります。