埼玉発!命を見守るリモコン
2026-05-01 18:27:51

東京都暑さ対策グッズコンテストで躍動する埼玉の未来を見守るリモコン「ReReCo」

暑さ対策の切り札「ReReCo®︎」とは



埼玉県春日部市に所在するブラウン研究所が手掛けた「ReReCo®︎(リリコ)」が、東京都の「暑さ対策グッズコンテスト」において一次審査を通過しました。このリモコンは、特に高齢者の熱中症を見守るために設計されたもので、まさに命を守るパートナーとしての役割を果たします。

増加する熱中症リスク



最近のデータによると、2025年には熱中症による救急搬送者が10万人を超える見込みです。特に、自宅での発生が多く、高齢者の75%がエアコンを使用していないとのこと。この事実は、家庭内での熱中症対策が必要であることを示しています。実際、2023年には東京都監察医務院の調査によって、高齢者の熱中症死亡ケースが自宅内での発生が約9割に達しているという現実が浮かび上がりました。

ReReCo®︎の特徴



「ReReCo®︎」は、これまでのエアコンのリモコン信号を学習し、室温が設定温度を超えた場合に自動でエアコンを起動させる独自の機能を持っています。以下にその特筆すべき特徴を紹介します。

  • - 温度センサー搭載: 設定温度を超えると自動でエアコンが作動。
  • - 24時間・365日見守り: 5分ごとに室温をチェック。
  • - 瞬停後も自動復旧: 停電後、自動でエアコンを再起動。
  • - Wi-Fi・アプリ不要: インターネット環境が無くても動作。
  • - 簡単設置: ボタン2つで3秒で設定完了。
  • - 全メーカー対応: 赤外線パルスでほぼすべての家庭用エアコンに対応。
  • - カラーバリエーション: ホワイト、グリーン、ピンク、ブラックの4色展開。

簡単な使い方



ReReCo®︎の操作は非常にシンプルです。使用方法は以下の通りです。
1. 覚える: 既存のリモコンとReReCo®︎を近づけ、冷房ボタンを押します。これにより信号が学習されます。
2. 見守る: リモコンをエアコンの受信部が見える場所に設置するだけで、5分ごとに室温を確認します。
3. 動かす: 設定温度を超えた時には自動でエアコンがONになり、自ら切っても再度温度を超えれば自動で作動します。

開発背景



ブラウン研究所の長澤幸義代表は、介護や遺品整理に関する豊富な経験を持ち、高齢者の孤独死や熱中症の現場に立ち会ったことがあります。特に、彼の心に深く刻まれたのは、一人暮らしの高齢女性が猛暑の中、エアコンなしで亡くなってしまった出来事です。この経験から、もし室温が高くなった際に自動でエアコンが作動すれば、彼女の命を救えたのではという思いが、ReReCo®︎開発の動機となりました。

今後の展望



「命を守るためのリモコン」としての役割を果たすReReCo®︎は、東京都の暑さ対策グッズコンテストにおいて今後の展開が期待されています。2026年5月には二次審査が行われ、より多くの人々にその便利さが認知されることが望まれます。熱中症のリスクが高まる中、家庭内でどう安全に暮らせるかを考える上で、「ReReCo®︎」の価値はますます高まっていくことでしょう。

ぜひ、この機会にReReCo®︎を手に取り、その機能を実感してみてください。購入は公式販売ページからどうぞ。



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