ジョブシェア制度で成長
2026-02-01 20:39:23

岡山大学の新しいジョブシェア制度が育む職員の成長と魅力向上

岡山大学の新たな取り組み: ジョブシェア制度



国立大学法人岡山大学では、2025年8月から ジョブシェア制度 を導入しました。この制度の目的は、事務職員が部局の垣根を越えて多様な業務を経験し、個々の能力を高めることです。これにより、大学全体の組織力向上を図ります。

この施策は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に基づいて進められており、岡山大学はナレッジワーカーの育成に力を注いでいます。

ジョブシェア制度の実施


ジョブシェア制度による初の中長期プロジェクトが、2025年の秋に実施されました。このプロジェクトでは、4人の事務職員が「事務職員採用試験に係る広報強化プロジェクト」に参加しました。ここでは、採用情報ウェブページを刷新し、就活生が求める情報を視覚的に提供できるように工夫が施されています。

具体的には、採用情報ウェブページのデザインや情報構造が見直され、分かりやすさが追求されました。事務組織は11の分野に整理され、各分野の主な業務内容や先輩職員の紹介が新たに掲載されています。

ファーストインプレッションで大切な視認性を高めるため、理念やミッションをトップページに配置するなどの工夫もされています。

これに加え、若手職員や管理職員に対するアンケート結果が「職員の声」としてまとめられ、実際の職場の魅力を訴求する材料となっています。

採用ページの利便性向上


採用ページの利便性をさらに向上させるため、生成AIを用いたバナー画像の新規制作やHTML修正が行われ、短期間で効果的な改修が実現しました。この結果、採用ページはより魅力的で、候補者が岡山大学で働くイメージを持ちやすくなっています。

座談会とワークショップ


ジョブシェア制度のメンバーは、2025年12月23日に「大学職員の仕事内容の理解が深まる座談会・テーマ別ワークショップ」に参加し、学生との交流を通じてリアルな職員像を伝えました。ここでのグループ活動では、研究系、国際系、人事系の3つの分野に分れて、それぞれの業務内容ややりがいについて深い理解を促しました。

座談会では、学生の質問に対し丁寧に回答し、大学職員の働き方を直接伝える貴重な機会ともなりました。

今後に向けた展望


岡山大学は、ジョブシェア制度を効果的に活用し職員の成長支援と組織力の強化を推進し続けます。また、多様な人材に選ばれる魅力ある大学づくりにも取り組んでいきます。

このような新しい取り組みを通じて、地域中核・特色ある研究大学としての存在感を高めていく岡山大学に、今後も大きな期待が寄せられています。


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