指定サングラス導入
2026-05-15 12:03:26

埼玉初!本庄東高附属中学校が学校指定サングラスを導入

埼玉県初の学校指定サングラス



本庄東高等学校附属中学校は、株式会社インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff」と、入学式で有名な株式会社明石スクールユニフォームカンパニーとの連携により、2026年5月15日から、埼玉県で初めての学校指定サングラスの販売を行うことを発表しました。この取り組みは、強い日差しや紫外線から生徒たちの目を守り、健康的な学校生活を送るためのものです。

健康を守るための意義

本庄東高等学校附属中学校では、生徒が快適に学び続けられる環境を整えることに力を入れています。紫外線が私たちの目にもたらす悪影響を軽減するため、学校指定サングラスの導入が決定されました。このサングラスは、教員が制服との調和を考慮しつつ、生徒の意見も反映して選ばれたフレームとレンズの組み合わせによって構成されています。

販売されるサングラスは、濃度20%の「アイリスバイオレット」「インディゴネイビー」「アッシュベージュ」「コバルトブルー」といった日常に馴染みやすいカラーが特徴です。これにより、登下校や屋外活動の際にも着用しやすくなっています。生徒たちが自分の健康について意識を向けるきっかけとなることが期待されているのです。

デザイン選定のプロセス

サングラスのデザインは、生徒や教員が参加する形で進められました。Zoffが提供する多様なフレームやレンズの中から、制服に合い、日常生活で使いやすいものを選ぶための議論が行われました。そして、最終的に選ばれた4型のフレームと4色のレンズからなる全8種類がラインアップされました。選定されたサングラスは、視認性を高めながらも、夜間に自転車通学する際にも支障がないように設計されています。

出張授業で目を守る意義を学ぶ

サングラスの販売に先立って、学校では「目の健康と紫外線対策」に関する出張授業も実施されました。この授業では、紫外線が目に与える影響やその対策が必要な理由について、生徒たちに学ぶ機会を提供しました。実際に目の健康の重要性を理解することで、彼らの日常生活にも良い影響を及ぼすことが期待されています。

本庄東高等学校附属中学校の教頭、島田伸一郎氏は、「紫外線対策はもはや特別なことではなく、日常生活に組み込む必要がある」と述べ、生徒たちが健康維持の意識を持つことが重要であると強調しました。

うれしい声

また、株式会社明石スクールユニフォームカンパニーのプランニング部、児島育子氏も「サングラスは、子どもたちの健康を守るための重要なアイテムであり、Zoffとの提携にとても感謝しています」とコメントしています。「表情がよく見え、制服とのコーディネートもしやすいのが魅力です」とも述べ、サングラスが持つ新たな可能性に期待を寄せています。

今後の展開

Zoffはこの取り組みを全国の中学校・高校と連携しながら広げていく計画を立てています。「サングラスが特別なものではなく、目の健康を守る習慣として当たり前に存在する社会を目指しています」と語るZoff。今後もさらなる展開が期待されます。

本取り組みに興味をお持ちの教育関係者は、Zoffの広報メールに連絡を取ることで、詳細な情報や実施に関する相談ができます。子どもたちを守るための新たな一歩として、このサングラスの導入が全国に広がることを期待したいですね。


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