岡山大学とインド交流
2026-02-01 19:27:26

岡山大学とシスター・ニヴェディター大学が実施する共同研究プログラム

岡山大学とシスター・ニヴェディター大学の共同研究プログラム



岡山大学がインドのシスター・ニヴェディター大学との共同研究を行うことが決まりました。この取り組みは、JST(科学技術振興機構)が支援する「さくらサイエンスプログラム」を通じて実施され、2026年の1月にプログラムが実行されます。具体的には、インドから7名の大学院生と1名の教員が岡山大学へ招待され、バイオ・創薬分野の各研究室で共同研究を行う予定です。

このプログラムは、バイオ・創薬の研究と技術を各国の若手研究者に提供し、生命科学の発展に寄与することを目的としています。参加者は、岡山大学の先端的な研究環境で多くの知見を得ることで、国際的な視点を持った研究者として成長することが期待されています。これにより、次世代の研究者が新たな生命科学技術の開発に貢献できる未来が拓けることでしょう。

岡山大学は、インドにおける戦略的な国際教育と研究活動を積極的に進めており、インド西ベンガル州コルカタには「岡山大学インド感染症共同研究センター」を設立しています。そこでは、コレラやその他の腸管感染症に関する研究が進み、地域の公衆衛生向上に寄与しています。今回の共同研究プログラムは、両大学の更なる関係強化と、国際的な研究ネットワークの拡充に向けた一環でもあるのです。

このプログラムにおいて重要なことは、単に知識の交換にとどまらず、科学的な探求心を育てる点です。この共同研究が、異なるバックグラウンドを持つ学生たちの相互理解を深め、創造力を引き出す契機となることが期待されています。岡山大学とシスター・ニヴェディター大学の連携が、未来の医療やバイオテクノロジーの発展にどのように寄与していくのか、その成果を楽しみにしたいところです。

また、岡山大学は、このプログラムを通じて日本とインドという二国間の教育・研究交流をさらに深める意向を示しています。今後は、この交流が広まることで、地球規模の問題解決への貢献がなされることを願っています。

とりわけ、生命科学やバイオテクノロジー分野における国際的な競争が激化する中で、岡山大学の取り組みは、地域中核・特色ある研究大学としての地位を確固たるものにする手助けとなるでしょう。私たちは、このプロジェクトにより、岡山大学がさらなる成長を遂げ、世界で共に学び、成長していく学生や研究者の姿を期待しています。

"岡山大学とシスター・ニヴェディター大学の交流プログラム"は、学術的な視野を広げ、双方の大学にとって新しい道を切り拓く重要なステップです。日本とインド、両国の未来を担う若者たちが、共に学ぶことで得る経験は計り知れない価値を持っています。今後の研究成果を楽しみにしつつ、引き続き両大学の発展を応援していきたいと思います。


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