食品ロス削減実験
2026-07-23 11:45:15

日本最大級フードシェアリングアプリ『TABETE』と食品ロス削減の実証実験を開始!

日本最大級のフードシェアリングアプリ『TABETE』で食品ロス削減に挑戦



2026年7月23日より、株式会社ファミリーマートが日本最大級のフードシェアリングアプリ『TABETE』と連携し、東京都内の6店舗で食品ロス削減の実証実験を開始します。この取り組みは、昨年に約2,500トンの食品ロス削減に成功した「涙目シール」とも連携し、環境への配慮を強化することが狙いです。

『TABETE』とは



『TABETE』は、国内で最も多くの会員(約132万人)を誇るフードシェアリングアプリで、消費期限が近いにもかかわらず、まだ美味しく、安全に食べられる食品をユーザーと店舗がマッチングする仕組みです。このアプリを活用することで、食品をお得に手に入れつつ、社会貢献にも寄与できるのです。

簡単な利用ステップ



利用者は、アプリを使って簡単に商品の選択から決済、受取までが行えます。手順は以下の通りです:
1. アプリで商品の選択
2. 決済を完了
3. 店頭で受け取り

これにより、外にいるお客さまが店舗で値下げされた商品を簡単に購入できるようになり、食品ロスを減らすだけでなく、利用者にとってもお得な食事体験を提供します。

対象店舗



実証実験は以下の対象店舗にて行われます:
  • - ファミマブルーフロント芝浦S棟店(東京都港区)
  • - ファミマ豊洲ベイサイドクロス店(東京都江東区)
  • - ファミマ東京ガーデンテラス店(東京都千代田区)
  • - ファミマハレザ池袋店(東京都豊島区)
  • - ファミマ新宿三井ビル店(東京都新宿区)
  • - 恵比寿ガーデンプレイス店(東京都渋谷区)

これらの店舗では、「涙目シール」を利用して、食品ロスを効率的に削減します。

『涙目シール』の役割



「涙目シール」は、値下げシールに「たすけてください」といったメッセージと「涙目」のキャラクターをつけたユニークなコミュニケーションツールです。このシールが貼られた商品は、単なる値下げの表示を超え、消費者との共感を生み出すことで、購入を促進しています。これまで実証実験により、シールを通じて購買率が向上したことが確認されており、2025年3月から全国展開が予定されています。

環境への取り組み



ファミリーマートでは、2030年までに食品ロスを2018年比で50%削減することを目指す「ファミマecoビジョン2050」を策定しています。様々な施策を通じて持続可能な食の循環を目指し、店舗での食品ロス削減に力を入れています。

今後も『TABETE』との連携や「涙目シール」を活用し、消費者がもっと気軽に食品ロス削減に参加できる仕組みを構築していく所存です。これにより、食品ロス削減が特別な行動ではなく、日常の選択肢として普及することが期待されています。

フードシェアリングでの新たな挑戦



ファミリーマートと『TABETE』の連携は、消費者が食品ロス削減に貢献できる新しい体験を提供します。アプリを利用することで、お得でおいしい食品と出会いながら、楽しみながら社会貢献ができる環境が整います。この取り組みは今後のフードシェアリング市場において重要な一歩となるでしょう。私たちの食に対する意識が変わることで、より持続可能な未来を築いていけることを期待しています。


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