ハイロボティクスの進化
2026-04-01 09:05:43

埼玉発!ハイロボティクスが関西物流展で新ロボットソリューションを披露

埼玉発!ハイロボティクスの新ロボットソリューション



株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(以下、HRJ)が、最新のロボットソリューション「HaiPick Climb」を発表しました。この技術革新は、倉庫空間の最適化を目指し、単なる自動化を越えた新たな価値を提供します。さらに、2026年に開催予定の関西物流展では実際にこのシステムのデモが行われることが発表されています。

「HaiPick Climb」の特徴



HaiPick Climbは、倉庫自動化に特化した技術を提供するものであり、その最新アップデートにより保管効率と処理能力が向上しました。このシステムは、急速に変化する物流・製造現場のニーズに応えるために設計されており、特に多品種少量化が進む現場において強みを発揮します。

例えば、このシステムの特筆すべき機能は、ダブルディープ保管構成への対応です。これにより、限られたスペースで最大45,000トートの保管が可能になります。この効率的な保管システムは、施設の拡張なしに保管能力を向上させるための鍵となります。

このシステムの操作性



HaiPick Climbのデザインは、ピッキングの効率を最大限に引き出すためのものです。トートの搬送時間は最短で2分以内、毎時4,000回の搬送が可能。これにより、倉庫内でのオペレーションはよりスムーズになり、作業者は面倒な移動をせずに働くことができます。これは、倉庫内の作業効率を大幅に向上させ、安定した出荷処理を実現します。

自動トレイ搬送



さらに、HaiPick Climbは自動トレイ搬送機能を備えており、段ボールや単品商品をそのまま処理することができます。この柔軟な設計により、従来の自動倉庫で必要とされていたデカンティング作業を削減。物流倉庫だけに留まらず、生産工程における物流作業の自動化にも対応しています。

関西物流展2026でのデモ



HRJは関西物流展2026でこれらの最新技術を披露します。今年の展覧会では、株式会社山善との協力により、HaiPick ClimbとTECHMANのハンドリングロボットを使ったデモを実施。参加者は、ロボット倉庫からのピッキングや入庫の工程を実際に体験し、未来の倉庫オペレーションを目の当たりにすることができます。

出展概要


  • - 展示会名: 関西物流展2026
  • - 会期: 2026年4月8日(水)〜4月10日(金)
  • - 時間: 10:00〜17:00
  • - 会場: インテックス大阪
  • - ブース番号: A7-52

また、最大可搬重量1,200kgのAGV・AMR「K1200」も参考展示予定です。これは物流・製造現場のさらなる自動化を促進するための重要なツールとなります。

会社概要


HRJは、埼玉県入間郡に本社を置く企業で、2021年に設立。物流および製造業に特化した自動化の実現に向けて、ワンストップのソリューションを提供しています。代表取締役の鈴江俊雄氏をはじめとするチームは、高度な技術を駆使して、国内の企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に寄与しています。HRJは、今後も更なる技術革新に取り組んでいきます。

新技術を駆使し、進化するハイロボティクスの「HaiPick Climb」を通じて、倉庫業務の未来をぜひご体験ください。


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