岡山大学とスラバヤ交流
2026-02-01 02:37:32

岡山大学がインドネシア国立スラバヤ大学を迎え、学術交流を深める

岡山大学、インドネシア・スラバヤ大学との交流を深める



2026年1月21日、岡山大学にインドネシア国立スラバヤ大学の訪問団が訪れました。訪問団には、同大学の医学部長を含む多くの学部長が参加し、岡山大学の鈴木孝義副学長への表敬訪問及び懇談会が行われました。この懇談会では、将来の学術交流や日本留学の促進に向けた意見交換が活発に行われました。

日本留学促進に向けた交流



懇談会には、岡山大学の和田医学部長や田中文学部長、一瀬農学部長、そして桑原教育学部副学部長が参加し、それぞれの学部での将来的な連携について意見を交わしました。特に、スラバヤ大学のSyafi’ul Anam言語文化学部長は、日本語専攻コースが約1,000人の登録学生を抱え、多くの学生が日本留学に興味を示していることを紹介しました。このような背景の中、日本留学に対する関心がさらに高まっていることが明らかになりました。

教育相互交流の強化



岡山大学とスラバヤ大学は、2023年に環境生命自然科学研究科の部局間協定を締結して以来、工学分野を中心に交流を続けてきました。今後は新しい専門分野でも学術・研究交流を進め、より多くの学生が双方の大学で学び合う機会を創出することが期待されています。その実現に向けて、PRにおいてもさらなる戦略が必要です。

留学促進事業の概要



特に注目すべきは、文部科学省が受託した「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」です。このプロジェクトは、2024年度から2029年度にかけてASEAN諸国からの留学生数を倍増させることを目標としており、岡山大学はその中心的な役割を担っています。現在、インドネシアのジャカルタやスラバヤをはじめ、他のASEAN諸国に事務所を設けており、留学生の獲得に向けた活動を展開しています。

卒業生の活躍



今回の訪問には、岡山大学の卒業生であり、スラバヤ大学のPradini Puspitaningayu准教授も参加しました。彼女は自らの経験をもとに、母国の学生が岡山大学へ留学することを後押しする意向を示し、両大学のさらなる友好関係の構築に向けた強い意志を感じさせました。

今後の展望



岡山大学は、国際的な学術ネットワークの構築や、学生の国際交流の促進において注力していく方針です。岡山大学とスラバヤ大学間での交流が進むことで、学生たちの視野が広がり、質の高い教育を受ける機会が増加することが期待されています。両大学のさらなる交流が進めば、国際的な学問分野でのイノベーションを促進するばかりか、日本とインドネシアの架け橋ともなることでしょう。

このように、多様な分野での学生交流は、岡山大学とスラバヤ大学の双方にとって有益であり、未来の国際社会に貢献する人材を育成する最良の機会を提供しています。


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