新作絵本『あめのにおい』
2026-07-07 09:47:56

埼玉発!奥富興産が贈るオリジナル絵本『あめのにおい』の出版

絵本『あめのにおい』とは


埼玉県狭山市に本社を構える奥富興産株式会社が、2026年7月7日(七夕)にオリジナル絵本『あめのにおい』を出版します。この絵本は、古紙リサイクルの歴史をもつ同社が、次世代への新しい形でのメッセージとして企画したものです。

社会における出版物の現状


日本では毎年、10億冊以上の書籍や雑誌が出版される一方で、売れ残りや家庭で不要になった書籍が3億冊以上も廃棄されるという現実があります。奥富興産には、毎月約20万冊もの古本や雑誌が集まりますが、その一部は再流通されるものの、大半はリサイクル処理されてしまいます。

奥富興産の想い


奥富興産は、100年以上前から古紙リサイクル事業を行い、資源の循環を追求してきました。しかし、デジタル化やAIの発展により、効率を求める風潮が強まる中、本や物語が人々と自然を繋ぐ大切な役割を果たすことに気付いたのです。この絵本の出版は、古紙のリサイクルにとどまらず、見えないつながりや想像力を循環させる新たなアプローチの一部です。「次の100年に向けた第一歩」として、この作品を世に送り出すことになりました。

絵本『あめのにおい』の内容


『あめのにおい』は、一枚の紙くずと出会った少年が、小さな命との出来事を通じて、自分と周囲とのつながりに気づく物語です。単なる環境問題の啓発本ではなく、雨の日の匂いや音、水たまり、ちっぽけな生き物たちとの出会いを含む、感覚的な体験を通じて「見えないつながり」を感じてもらいたいという願いが込められています。

インクルーシブな絵本


この絵本は、障がい理解を促進する活動に取り組む団体「絵本屋だっこ」との協力により制作されました。障がいの有無や年齢、様々な立場の人々が共通の物語を楽しむことで、多様性を理解し合う力を育むことを目的としています。

専務奥富宏幸のビジョン


奥富宏幸専務は、循環社会を目指して様々な活動を行っている3代目の経営者で、資源循環の重要性を広めるために、本を通じて人と人、社会と自然とをつなぐ取り組みを進めています。

書籍情報


  • - タイトル: あめのにおい
  • - 出版社: Kindle Direct Publishing
  • - 発売日: 2026/7/7
  • - 定価:
- ¥980(税込)Kindle版
- ¥1,320(税込)ソフトカバー版
  • - ページ数: 28ページ
  • - 対象年齢: 5歳頃から
本書は、親子での読み聞かせや、学校や保育園での利用にも適しています。また、自然や生きものを好きな子供たちだけでなく、大人にも楽しんでいただける内容となっています。

どうやって手に入れる?


絵本『あめのにおい』は、発売日に合わせて各所で販売予定です。詳細な情報については、奥富興産に問い合わせてください。

お問い合わせ先


奥富興産株式会社
担当: 奥富 宏幸
〒350-1322 埼玉県狭山市下広瀬782番地2
TEL: 04-2952-3332
E-mail: [email protected]
URL: http://www.okutomi.co.jp

絵本『あめのにおい』は、ただの物語に留まらず、持続可能な社会の実現へ向けた重要なメッセージを伝える作品です。未来の世代に伝えたい想いを込めたこの絵本を是非楽しんでください。


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