児玉高校が地域を元気にする2日間
埼玉県内で100年以上の歴史を持つ児玉高校が、2026年2月22日と23日の2日間において、特別な地域活性イベント「こんなにすごいぞ!児玉高校 in 白寿の湯」を開催します。このイベントは、株式会社温泉道場が運営する温泉施設、おふろcafe 白寿の湯で行われ、地域とのつながりを深める機会となります。
地域に根ざす教育
児玉高校は、農業と工業の専門的な学びを提供する全日制の高校であり、埼玉県内で唯一普通科、農業科、工業科を併設しています。校訓に「なすことによって学ぶ」を掲げる同校は、実習を重視し、地域の産業を支える即戦力を育成することに注力しています。このイベントは、そんな同校の生徒たちが自慢の技術と育てた食材を通じて、地域に向けて魅力を発信する絶好のチャンスです。
イベントの見どころ
生徒の作品展示と体験会
イベント期間中、埼玉県高校生エコカーコンテストで入賞した作品が展示されるほか、羊毛フェルトを使ったワークショップが行われます。参加者は1回200円から体験できるため、気軽に参加してみてください。また、生徒が手作りしたスマートボールで遊ぶ体験会も実施されます。これにより、技術が息づく児玉高校の魅力を感じることができるでしょう。
生徒の育てた黒豚料理
児玉高校の生徒が育てた黒豚を使用した特別メニュー「児玉高校産 黒豚の味噌かつ御膳」が数量限定で提供されます。このお膳は、白寿の湯と生徒が共同で開発したもので、価格は1,780円(税込)となります。お食事処「俵や」にて、温泉の楽しみと合わせてぜひ味わってみてください。ただし、数量限定のため、早めのご来店をお勧めします。
地元の活性化のために
近年、全国の地方高校では生徒の減少が深刻化しています。児玉高校もその例外ではなく、地域の方々に学校の魅力を伝え、参加者を増やすための取り組みとして、このイベントが開催されます。生徒たちは「教室を飛び出して地域で学ぶ」という姿勢で、自らの成果を地域に示すことに力を注いでいます。
充実した温泉体験
また、白寿の湯は地下750メートルから湧き出る塩分の濃い天然温泉が自慢の施設です。毎月開催される「海の幸さばき会」や、回転式流しそうめん機も設置されており、楽しみながら食体験ができます。
埼玉県児玉郡神川町に位置する白寿の湯は、地域との結びつきを大切にし、個々のニーズにこたえるための場となっています。温泉を楽しんだ後は、ゆったりとしたラウンジでリラックスすることができるため、日帰り湯治には最適です。
まとめ
児玉高校の生徒たちが地域への感謝を込めて、学びの成果を直に発信するこのイベントは、ただの文化的交流の場を超えて、地域活性化の一環でもあります。2月22日と23日、白寿の湯で児玉高校の魅力を体感し、新しいつながりを築きましょう。