岡山大の新展開
2026-05-03 15:35:25

岡山大学の研究者がPSI DemoDay2026に登壇し新展開へ

岡山大学の研究者が挑む新たなスタートアップへ



国立大学法人岡山大学が、地域の大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science Innovation(PSI)」に参加し、2026年4月13日に広島市で開催された「PSI GAPファンド DemoDay2026」において、約11人の研究者が登壇しました。ここでは、大学独自のシーズをもとにしたイノベーションの可能性が広がっています。

PSI GAPファンドとは



PSI GAPファンドは、大学での有望な技術の社会実装を後押しするための取り組みで、起業支援を目的に2段階の公募があります。ステップ1では、事業化の可能性検証を行い、最大500万円の支援を受けることができ、ステップ2では、事業性の実証などに最大6000万円が支援されます。これに伴い、メンタリングやマッチングなどの施策も実施されており、起業を目指す研究者たちの背中を押す重要な仕組みとなっています。

多様な参加者が集結



DemoDayでは、約230人の参加者が集まり、研究者や大学関係者、ベンチャーキャピタル(VC)や金融機関の投資家、さらに行政関係者まで、さまざまな職種の人々が集いました。発表された研究シーズの中には、約40の研究課題が挙げられ、会場は熱気に包まれました。プレゼンテーションの後にはポスターセッションや交流会も行われ、参加者同士の新しいネットワーク構築が進みました。

岡山大学の発表内容



岡山大学からは、ステップ1に採択された5人の教授が登壇し、それぞれが最先端の研究成果を発表しました。環境生命自然科学学域の寺西貴志教授や門田有希教授、さらに医歯薬学域の高橋賢准教授など、多角的な視点から研究の社会実装に向けた意見を述べました。また、ステップ2に採択された研究者たちも登場し、具体的な課題解決や事業展開の案を共有しました。

未来への取り組み



岡山大学は、今後も優れた研究を社会に反映させていく方針です。特に、スタートアップの創出や産学官連携を深めることで、地域の課題解決に向けた新たな価値を生み出していくことに注力しています。PSI GAPファンドの来年度の募集も予定されており、興味のある方々に向けたサポート体制が整っています。どんな研究が新たに花開くのか、これからの動きに期待が寄せられています。

まとめ



岡山大学は、地域中核となる特色ある研究大学として、引き続きいっそうの発展を図っていく決意を示しています。知識と革新が交差する場所において、岡山大学が描く未来に、ぜひご注目ください。


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