新資格誕生!
2026-07-02 07:35:20

キャリア自律の未来を切り拓く!新資格「キャリア開発診断アドバイザー」誕生

キャリア自律の未来を切り拓く新しい専門資格



一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、個人と組織の関係構築を支援する新たな試みとして、新たな資格「キャリア開発診断アドバイザー」を発表しました。第1期として認定を受けたのは、企業の人事担当者やキャリアコンサルタントなど、様々なバックグラウンドを持つ18名です。この資格は、個人の主体的なキャリア形成と組織の人材育成を支援する専門家を育成することを目的としています。

キャリア開発診断とは



キャリア開発診断は、法政大学の田中研之輔教授が監修したもので、個人のキャリアの状態を可視化するための診断ツールです。このツールは、「キャリア目標」「自己理解力」「健康・幸福力」「変化適応力」「関係構築力」「キャリア資本」という6つの指標を元に自己分析を行います。これにより、利用者は自身の強みや課題を客観的に把握できるのです。年に一度の健康診断のように、キャリア状態を定期的に確認することで、自己認識を深めることができます。

この診断は、個人の利用にとどまらず、上司や人事担当者が組織の中で活用することもできるため、社員のキャリア形成を強力にサポートします。

キャリア開発診断アドバイザーの役割



キャリア開発診断アドバイザーは、単なる診断結果の解説にとどまらず、受検者との対話を通じて自己の理解を深めさせ、主体的なキャリアの選択や行動に導く伴走者の役割を担っています。養成講座では、診断の読み解き方や、対話技術、フィードバック手法などを網羅的に学習します。これらの知識やスキルを身につけた結果、初めて認定される資格となります。

第1期の認定者には様々な業種から集まった人材が揃い、各々の現場でキャリア開発診断を活用することが期待されています。

第1期認定者の声と未来への期待



第1期認定者へのインタビューでは、診断結果が評価ではなく、受検者が自身のキャリアを見つめ直すためのツールであることが強調されました。数字に捉われず、その背後にある思いや価値観を理解することが、支援の質を高める鍵です。また、他の認定者からは、「キャリア研修や1on1面談など多様なシーンで活用できる」意見が寄せられました。

特に、診断結果を基にしたキャリア面談や、組織開発、チームビルディングなど多岐にわたる活用が期待される中、次世代のキャリア支援方法に貢献することが目指されています。

今後の展望



プロティアン・キャリア協会は、第1期認定者の誕生を踏まえ、2026年7月12日に新たな「キャリア開発診断アドバイザー養成講座第2期」を開催します。この講座は、キャリア開発診断の読み解き方や対話技術を実践的に学ぶことができる貴重な機会です。企業人事担当者や研修講師にとって、新たな支援スキルを身につける絶好のチャンスといえるでしょう。

日時


  • - 講座:2026年7月12日 9:00-12:00
  • - 検定:2026年8月~9月(詳細は別途)
  • - 受講費用:一般33,000円(税込)、認定者22,000円(税込)

この機会に是非、キャリア開発の専門知識を深め、多くの人びとのキャリア自律を後押しする施策に参加しましょう。詳しい情報は、プロティアン・キャリア協会の公式ウェブサイトをご覧ください。


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