松伸の挑戦
2026-06-24 11:33:22

「EverGrow+」で人を大切に育む松伸の新たな挑戦

「EverGrow+」で人を大切に育む松伸の新たな挑戦



埼玉県八潮市に本社を置く株式会社松伸が、人材育成と福利厚生の新たな取り組み「EverGrow+」を始動しました。このプロジェクト名には「永遠に成長し続ける」との想いが込められており、企業として社員一人ひとりが心身ともに成長できる環境を整えることが目的です。

福利厚生の新しい形とは?



創業以来、鉄筋工事の分野で多くの実績を上げてきた松伸は、建設業界の厳しい現実を乗り越えるために、従業員の福祉や働きやすさに真剣に向き合っています。「EverGrow+」という名前は、単なる施策ではなく、社内文化として根付かせることを目指しています。

社員の成長と暮らしを見据えた活動



この取り組みの第一弾として、地域の農家から米を購入し、それを原価で社員に提供することが決定しました。米の購入は2025年から始まり、現在の物価高や米不足に対する支援としても期待されています。社員の生活を支えるこの活動は、地域経済にも貢献するものです。

第二弾として、社屋の未利用空間を活用し、社員が自由に野菜や花を育てられる環境を提供しています。特に本社のベランダや、野田工場の敷地を解放することで、社内に緑を増やしながら社員の心のゆとりを生むことを目指しています。育った作物は社内BBQにも使用され、食育にも寄与しています。

建設業界の課題と松伸の挑戦



建設業界は人材の不足や若手の離職が大きな問題となっています。その中で、企業が従業員に何を提供できるかが重要です。特に最近では、給与以外の「働きやすさ」や「会社との関係性」が重視されるようになりました。

高い定着率の秘密



松伸では、社員を家族のように大切に扱う企業文化が根付いており、退職金制度やプレミアム医療サポートなど、生活を支える様々な制度を導入しています。このような取り組みが、離職率4%以下という高い定着率につながっています。社員が安心して成長できる環境があれば、自然とチームワークも生まれ、企業全体の力となっていくのです。

代表の思い



代表取締役社長の長田哲也氏は、「この業界で働くことができるのは幸運であり、その幸運を感じながら成長できることが大事です。」と語っています。仕事だけでなく、生活や未来への希望を持ちながら長く働けるためには、心の余裕や人とのつながりが不可欠だと考えているのです。

「EverGrow+」は、単に福利厚生の枠を超え、社員一人ひとりの成長を実感できる環境を育んでいく取り組みです。心からの思いやりから生まれる企業文化が、これからの松伸をますます強くしていくことでしょう。

会社の概要



株式会社松伸は、1974年に創立し、鉄筋工事の分野でその存在感を示してきました。材料の発注から加工、施工、運搬まで一貫して手がける総合鉄筋ソリューション企業として、多くの信頼を得ています。最新の設備と優秀な技術者に支えられた施工品質だけでなく、安全管理や近隣住民との関係構築にも力を注いでいます。

松伸が描くのは、社員が誇りを持って働ける建設業界の実現です。「EverGrow+」を通じて、これからも社員と地域を大切にし続ける松伸の姿を見守っていきたいと思います。


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