出雲大社の合葬墓
2026-02-10 09:47:21

出雲大社埼玉分院が新たに提案する神道式合葬墓のご紹介

出雲大社埼玉分院が提案する新しい弔いの形



埼玉県朝霞市に位置する出雲大社埼玉分院が、2026年3月1日より提供を始める神道式の合葬墓について紹介します。この斬新な弔いの形は、近年多くの方々が抱えるお墓に関するさまざまな課題を解消することを目的としています。

合葬墓の意義とは



合葬とは、複数のご遺骨を一つの墓に納める方法で、近年では後継者がいない家庭やお墓の管理が難しい方々にとって注目されています。この合葬墓は、生前の宗派を問わず、どなたにも利用可能です。出雲大社埼玉分院では、神道の合葬墓を通じて、故人のご遺骨を大切にお祀りし、永代にわたる供養を行います。

特に、「お墓を継ぐ人がいない」「お子様にお墓の負担をかけたくない」といった不安を抱える多くの家族にとって、合葬墓は心強い選択肢です。合葬後の祭祀も執り行われるため、安心して故人を偲ぶことができます。

合葬のプランについて



出雲大社埼玉分院による合葬プランの基本料金は250,000円です。もし追加でご遺骨を埋葬したい場合は、1柱ごとに80,000円かかります。さらに、特殊なケースでの洗浄が必要な場合は10,000円のオプション料金が発生します。合葬に含まれる内容には以下のものがあります:
  • - 粉骨・洗骨費用
  • - 神饌代
  • - 埋葬証書
  • - 永代祭祀(供養)
  • - 霊璽簿費用
  • - 合葬墓管理料

このプランにより、ご遺骨は粉骨された後、合葬墓に納められますので、故人を大切にお祀りすることができます。他の方の遺骨と同じ墓に収められるため、埋葬後はご遺骨を取り出すことはできません。

また、合葬後も合同祖霊祭を行っており、参加は任意です。春と秋の彼岸には大国主大神のご加護を受けた合同祖霊祭が行われ、参加費用は1家族につき1万円で、最大5名まで参加できます。

合葬墓の特色と推進の背景



出雲大社の合葬墓は、古代の古墳を模したデザインが特長です。地域で支持される神社として、出雲大社埼玉分院はこのような新しい弔いの形を整備し、神社の役割を再認識させる取り組みとしています。

神社は日本に約78,000社あり、その多くが資金の面で厳しい状況に置かれています。人口減少と競争の激化に伴い、神社を維持するのが難しくなっている現状です。このような中、出雲大社埼玉分院は地域の皆様を思い、神道に基づいた合葬墓の提供を通じて、より良い未来を目指す取り組みを進めています。

出雲大社埼玉分院の合葬墓についてもっと知りたい方は、ぜひお問い合わせください。私たちは、地域と未来をつなぐこの取り組みを皆様に広くお知らせしたいと考えています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: 出雲大社 合葬墓 祖霊社

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。