花と農業の提携
2026-02-10 14:44:30

日比谷花壇とマイファーム、花と農業による新しいコミュニティを創造する提携

日比谷花壇とマイファーム、資本業務提携で新たな可能性を拓く



埼玉県川越市に新たな風が吹いています。株式会社日比谷花壇と株式会社マイファームがこのたび資本業務提携を結び、花きと農業を通じてウェルビーイングな地域コミュニティの構築を目指します。この提携により、両社は持続可能な花きのサプライチェーンの実現に向けた取り組みを強化していく姿勢を示しています。

コーポレートメッセージと企業理念


日比谷花壇は「すべての明日に、はなやぎを。」を掲げ、花き業界のリーダーとして、地域の生産者とともに持続可能な生産や流通を達成し、心身の健康を満たす地域の創造を目指しています。一方、マイファームは「自産自消のできる社会をつくる」という理念のもと、人々が自ら農作物を育て、食すことで人と自然との距離を縮め、豊かな社会を実現すべく、様々な施策を展開しています。

提携の背景と目的


この資本業務提携は、日比谷花壇とマイファームの強みを活かし、両者がそれぞれの領域で持つ専門知識と経験を融合させることを目指しています。「花・みどり×農業」をテーマに、地域コミュニティを活性化し、持続可能な花きのサプライチェーンの構築に関する新たな取り組みを進めます。特に、両社が連携することで、地域の特性に応じた新しい価値を創出することが期待されています。

主な連携施策:川越市での取り組み


最初の取り組みとして、川越市に位置する「川越市グリーンツーリズム拠点施設」の指定管理事業を共同で受託することになりました。2026年4月からの5年間、両社のノウハウを活かし、地域住民に愛される拠点を目指して価値を最大化する計画です。この施設は、地域の農業や環境教育の場としてだけでなく、観光資源としても機能します。

さらに、全国の指定管理施設同士の相互連携も推進します。農業体験や教育を重視した事業を手掛けるマイファームと、空間コミュニティを創造する日比谷花壇が連携することで、「花×農×食×学び」をテーマにした多角的かつ豊かな地域づくりを進めます。

未来へ向けた展望


今後は、この提携を拡大し、各種施策を段階的に展開していく予定です。誰もが「花・みどり×農業」を身近に感じられる社会を目指し、持続可能なライフスタイルを日々の生活の中に取り入れていくことが課題です。地域住民との共創により、より豊かで幸福な未来を築くため、日比谷花壇とマイファームは共に進化を続けます。

両社のメッセージ


日比谷花壇の代表、宮島浩彰氏は「花・みどりを活用した豊かな地域社会の実現」と「持続可能なサプライチェーン構築」を最重要に掲げ、マイファームとの提携に大きな期待を寄せています。これに対し、マイファームの西辻一真氏は「人と自然の距離を縮めることが重要」とし、今回の連携を通じて新たな農業の価値を築く意義を強調しています。

この提携は、地域社会における新たな可能性を創出するための一歩であり、日比谷花壇とマイファームの活動がどのように地域の変革に寄与していくのか、今後の動向が楽しみです。


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