岡山大学とASEAN連携
2026-02-01 22:29:22

岡山大学がASEAN大学ネットワークと連携強化を目指す訪問団を迎えました

岡山大学とASEAN大学ネットワークの新たな展望



2026年1月9日、岡山大学にASEAN大学ネットワーク(AUN)のThanapan Laiprakobsup事務局長を中心とする訪問団が来学しました。この機会に、AUNと岡山大学間の交流の現状を評価し、さらなる関係の深化について意見交換が行われました。

訪問団の一行は、岡山大学の那須保友学長と懇談し、これまでの学生交流の成果を振り返りながら、今後の発展に向けての意向を確認しました。AUN からは、両機関が更に密接に連携し、学生交流を今より一層活性化させることへの期待が表明されました。

学生交流を促進するプログラムの打ち合わせ



この日、訪問団は稲森岳央准教授と共に、AUNと国立六大学との合同サマープログラムである、SUN/SixERS 3Dプログラムに関する具体的な打ち合わせも行いました。また、文部科学省から受託している「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」に関する議論もされ、鈴木孝義副学長や織田雄一教授が参加し、ASEANからの留学生受け入れの現状や課題を洗い出しました。

AUNとのほぼ10年のパートナーシップ



岡山大学は2013年にAUNとのパートナーシップ協定を締結して以来、両機関はサマープログラムを通じた活発な学生交流を続けてきました。この交流の成果は、互いの大学の学生に多様な国際経験を提供することによって、彼らの学びや成長を支援するものとなっています。今後は、学術や研究の面においても、より深い協力関係を築くことが期待されています。

海外ネットワーク機能強化事業の目的



岡山大学は、2026年度から進められる「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」を通じて、ASEAN諸国からの留学生数を現状の2倍にすることを目標としています。具体的には、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、インドネシア、マレーシアなど各国に拠点を持ち、優秀な学生を岡山大学に誘致する施策を進行中です。

岡山大学の未来へ期待



岡山大学は地域に根ざした特色ある研究大学として、国際的な展開を目指しており、学生たちに多様な学びの機会を提供し続けています。地域の中核大学として、持続可能な開発目標(SDGs)にも積極的に寄与し、世界的な大学としての誇りを持っています。今後のASEAN地域とのさらなる連携に、私たちも期待を寄せています。

岡山大学は今後も、地域社会や国際社会に貢献する教育・研究の実践を進めることで、未来への貢献を続けていくことでしょう。


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