熱々で旨辛な自家製豆腐！麻婆豆腐が中山豆腐店に新登場

自家製豆腐の新たな魅力！

東京都内にあるスンドゥブ専門店「スンドゥブ中山豆腐店」が、自家製豆腐を使用した新メニュー『麻婆豆腐』を2025年4月24日から提供開始します。この新たなメニューは、初夏にぴったりの熱々で旨辛な一皿。自家製豆腐は、大豆の銘柄「トヨマサリ」を使い、柔らかく上品な味わいが特徴です。

中山豆腐店の魅力

中山豆腐店は、ビジネスパーソンや学生の方々にとっても行きやすいお食事処。カウンター席が設けられており、一人でも気軽に利用しやすい雰囲気です。これまでも、定番のスンドゥブ定食や様々なサイドメニューが人気を集めています。

新メニュー『麻婆豆腐』のこだわり

『麻婆豆腐』は、北海道十勝で栽培される「トヨマサリ」の大豆から作り出された自家製豆腐に、オリジナルの麻婆ソースを組み合わせた贅沢な一品です。かつお出汁と豚肉をベースにしたスープに、自家製のタテギとペースト状の野菜を加え、香りと旨味を引き出したスンドゥブスープが自慢です。そして、辛さの中にも味噌のコクが感じられる麻辣醤やコチュジャン、花山椒を使用して、絶妙な辛さを実現しました。

定食スタイルと麻婆麺

この新作は、定食スタイルとして提供される「麻婆豆腐＜ご飯＞」980円（税込1,078円）と、パリパリのかた焼き麺と共に味わえる「麻婆豆腐＜麺＞」980円（税込1,078円）の2種類をご用意しています。ご飯や麺の上には、ほうれん草ともやしのナムルやキムチ、豚肉をトッピング。これにより、麻婆豆腐の濃厚さと、ナムルやキムチのシャキシャキ感、豚肉の旨味を一度に楽しむことができます。

店舗情報と今後の展開

現在、中山豆腐店は高田馬場をはじめ、秋葉原、新橋に店舗を展開しており、今後も多くの人々に親しみのあるスンドゥブを提供していく予定です。入店は簡単で、気軽に立ち寄れるのも魅力の一つです。ビジネスランチやディナー、また友人との食事にも最適です。これからの季節、辛さ豊かな麻婆豆腐と共に暑さを吹き飛ばしましょう！