元特殊部隊員が生み出した護身具がクラウドファンディングで大成功
田村装備開発(株)は、元特殊部隊員によって考案された護身具やナイフ、タクティカルライトのクラウドファンディングを開始して以来、わずか20日のうちに目標金額の5000万円を大きく超える成果を上げました。支援者数は3540人を超え、その人気を証明しています。もしあなたが安全に関心を持ち、触れることができる「護身具」に興味があるなら、これは見逃せません!
プロジェクトの背景
4398件の支援を受けて前回のキャンペーンも成功させた田村装備開発。その結果、さらに多くの人から「再度プロジェクトを立ち上げてほしい」との要望が寄せられました。この期待に応える形で、2025年3月19日から5月31日まで新たなクラウドファンディングを行っており、これが現在進行中です。
製品の特徴
このプロジェクトには、以下の3つの主要アイテムが含まれています。
1.
護身具『守護臣』(59,800円・税込)
- 誰でも容易に使用できる強力な護身具。元特殊部隊員である田村忠嗣が設計し、用途は強盗対策や防犯に特化しています。自宅や公共の場で手軽に設置できます。
2.
ナイフ『CRISIS Knife S35VN』と『TTGD Survival Sharpener』のセット(79,900円・税込)
- アウトドアシーンや人命救助、災害対策向けに設計された、非常に頑丈で錆びにくいナイフ。キャンプや緊急時にも活躍します。
3.
タクティカルライト『CRISIS 01』(53,900円・税込)
- 相手の目を眩ませるために設計されたライト。警察や自衛隊向けに開発されたものながら、一般の方々にも防犯や防災対策として利用可能です。
これらの商品は、特に最近の強盗事件が増加する中で、自身や大切な人々を守るための有力な選択肢と言えるでしょう。
会社概要と今後の展望
田村装備開発(株)は、警察や自衛隊向けの装備品の開発を手掛けている企業で、元警察・自衛隊の特殊部隊員たちが在籍しています。彼らの実体験や知識を基に、危機管理の専門家としても活躍しており、訓練やコンサルティングサービスも提供しています。
さらに、YouTubeチャンネル『ガチタマTV』では護身術の解説や危機管理に関する情報を発信しており、幅広い知識を提供しています。
代表者のメッセージ
最近、特に問題となっているのが「闇バイト」などによる強盗事件です。これにより被害者のみならず、その家族にも深刻な影響を及ぼす可能性があるため、事前の準備と危機管理が不可欠です。私たちが取るべきは、自分自身や大切な人を守るための知識を身につけること、そして護身具を利用しやすい位置に置いておくことです。
田村装備開発(株)は、一般の方々でも簡単に扱える護身具を通じて、あなたの安全を守る手助けをしたいと考えています。興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください!
クラウドファンディングプロジェクトはこちら!
このプロジェクトは、あなたの安全への第一歩を提供することを目的としています。