医療から生まれた家族全員に優しい保湿乳液『mochi baby』の魅力

家庭を守るスキンケア『mochi baby』

埼玉県さいたま市の信頼される医療機関、コアラ小児科アレルギー科の院長である藤本義隆氏が監修する新たな保湿乳液『mochi baby』が2025年6月1日（日）に発売されます。この乳液は、保湿を重視しながら、赤ちゃんから大人まで家族全員が安心して使用できる製品を目指して開発されました。また、5月14日（水）からは予約受付も始まり、期待が高まっています。

医療現場のニーズから誕生

藤本院長は14年以上にわたる小児科医としての経験を通じ、数多くの肌トラブルを抱える子どもたちと向き合ってきました。その中で、家庭でも手軽に使える低刺激で保湿力の高い製品が求められていることに気づきました。市販の保湿剤や医療機関で処方される製品では不十分と感じる人が多い中、もっと家族に優しい製品が必要だという強い思いから『mochi baby』が生まれたのです。

セラミドの力

『mochi baby』の主成分として注目されるのが、セラミドです。肌のバリア機能をサポートし、水分の蒸発を防ぐ役割があります。医療現場での声を反映し、セラミドを贅沢に配合。乾燥や刺激に対して敏感な肌を効果的に守ります。特に、小児科学の視点から見たセラミドの重要性が反映されており、肌トラブルを抱えるお子さんにとって頼もしい存在となること間違いありません。

安全性と使用感の両立

配合成分は無着色、アルコールフリー、パラベンフリーで、敏感肌にも優しい設計がされています。忙しい毎日の中で、簡単に使える乳液タイプを選んでおり、べたつかずオールシーズン快適に使えるテクスチャーが特徴です。赤ちゃんだけでなく、ママやパパも一緒に使えるという点が、家族みんなのスキンケアを考える上で嬉しいポイントです。

使い方の提案

『mochi baby』は全身に使用できる乳液ですが、特に乾燥が気になる部分、例えば顔や手、ひじ、ひざなどに塗ることをおすすめします。また、セラミドが含まれているため、大人の方にとってもハンドクリームや乳液代わりとして使える良さもあります。1プッシュが約1mlで、1日2回の使用を推奨しており、1本で約1ヶ月ほどご利用可能です。