岡山大学と大阪大学、研究IRの意見交換を実施
2026年1月30日、国立大学法人岡山大学は大阪大学と共同で研究IR(Institutional Research)に関する意見交換を実施しました。この会合は、岡山大学津島キャンパス内の本部棟で行われ、両大学のIR(Institutional Research)部門が一堂に会しました。
岡山大学からは、研究IR統括の松本匡史氏と、上級URA(University Research Administrator)の佐藤浩哉氏、複数のURAおよびコーディネーターが参加し、大阪大学からは、IR部門長の江村勝治氏、副部門長の村木倫子氏、URAの星之内菜生氏が出席しました。まず、両大学のこれまでのIR業務における取り組みが振り返られ、その後、意見交換が行われました。
この意見交換は、2024年から始まっている定期的な会合の一環であり、両大学はIR業務の向上を目指して連携を進めています。これまでに行われた活動の中には、2025年度の一般社団法人リサーチ・アドミニストレーション協議会(RA協議会)の年次大会での共同ポスター発表が含まれています。これは、両大学が異なる視点から同じテーマについて分析を行い、その結果を共有する重要な機会となりました。
今回の会合では、今後共同で分析を進めるテーマや、分析に関わる人材の育成についても熱心な議論が交わされました。意見交換を通じて、両大学は今後も情報交換や共同分析を行い、研究力の向上に貢献することを確認しました。これにより、両大学は互いの知見を活かしていくことを目指しています。
このような取り組みは、岡山大学が「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として推進するもので、地域と世界の未来を視野に入れた研究力の向上やイノベーションの創出を目指しています。この意見交換を通じて、岡山大学は研究大学としての役割をさらに強化し、地域社会への貢献を果たすことを重視しています。
今後も、岡山大学は他の機関との連携を深め、ナレッジワーカーの育成や研究支援体制の充実に努めてまいります。地域中核・特色ある研究大学として、岡山大学の取り組みにさらなる期待が寄せられることは間違いありません。それでは、今後の岡山大学の活躍を引き続き注目しましょう。
いまや研究が全球的に進化する中で、大学間の連携が重要です。岡山大学と大阪大学の取り組みが具体的な成果を生むことを期待しています。