第19回タムロン鉄道風景コンテストが始まります
埼玉県さいたま市大宮に本社を構える株式会社タムロンが、地域の活性化を目指して「第19回タムロン鉄道風景コンテスト」を開催します。本日2026年4月23日より作品の募集が開始され、応募は9月1日まで受け付けています。このコンテストは2008年から始まり、毎年多くの鉄道ファンと写真愛好家が参加する、国内有数の鉄道フォトコンテストとして成長してきました。
10年以上の歴史と共に
このコンテストは、地域の鉄道文化や写真文化の振興に寄与することを目的としており、過去には7,000点を超える作品が集まった年もあるほど人気のイベントです。これまでに累計117,000点以上の作品が寄せられ、応募者も31,000名を超えています。こういった数字からも、タムロンが鉄道文化の振興にしっかりと寄与してきたことが伺えます。しかし、来年2027年に開催される第20回を持ってこのコンテストは一旦終了する運びとなります。
参加方法と応募条件
応募方法は、特設ページからのWeb応募に限定されています。デジタル化の進展に伴い、従来のプリント応募は廃止されました。作品はJPEG形式で10MB以下、個人で10点までの応募が可能です。参加年齢に応じて、一般の部とU-18(18歳未満)の部に分かれ、それぞれ異なる賞が用意されています。特にU-18部門では、教育長賞の若い視点からの作品も期待されています。
審査と評価
審査員には、鉄道写真の第一人者である広田尚敬氏をはじめ、フォトライターの矢野直美氏、鉄道写真の二刀流で知られる金盛正樹氏が名を連ねています。彼らは独自の視点と技術で選ばれる作品に期待を寄せています。
賞金や副賞も充実しており、グランプリには30万円とタムロン製レンズ、入選者にもAmazonギフトカードなどが贈られます。また、ユニークな作品や条件を満たす作品には特別賞も設けられています。
鉄道風景とその魅力
このコンテストを通じて、応募者は自身が大切に思う鉄道の風景を切り取ることができます。鉄道ファンが共感する「本物の鉄道風景」を追求することで、他の応募作品と一線を画した作品をぜひ応募してほしいと思います。見る者に感動を与える素晴らしい作品に出会えることを、私たちも楽しみにしています。
おわりに
残りの開催期間、そして次回のコンテストに向けて、このタムロン鉄道風景コンテストが多くの参加者と共に、地域文化の発展につながることを願っています。応募方法や詳細については、タムロンの特設ページをご覧ください。これからの鉄道文化の発展を共に楽しみ、感じていきましょう。