新アニメーションコーナー
2026-04-22 02:37:26

埼玉のSKIPシティ映像ミュージアムが新アニメーションコーナーをお披露目!

SKIPシティ映像ミュージアムが進化を遂げる!



埼玉県川口市に位置するSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムが、2026年4月25日(土)にアニメーションコーナーを全面的にリニューアルします。この新たな展示は最新のデジタル技術を駆使し、訪れる人々がアニメーションの仕組みを直感的に学べる仕組みを提供します。

リニューアルの特徴



このリニューアルでは、アニメーション制作のハードルを大きく下げた新しいシステムが導入され、来館者は子どもたちでも簡単に「作画」と「動き」を楽しみながら体験できます。アニメーションの基本概念である「コマ数」と「動き」を理解するための新しいツールとして、テーブル上のオブジェクトを動かすだけで即座にアニメーションが生成される仕組みが整っています。

1. 即興制作が楽しめる



特に注目すべきは、天井カメラがリアルタイムでテーブルの配置を捉え、スクリーンに即座に反映される点です。このシステムでは、セル画や切り絵、さらにはブロックや雑貨など、多種多様な素材をそのまま使うことができます。思考を妨げることなく、創造性を引き出す工夫がなされています。

2. コマの仕組みを可視化



新しいアニメーションコーナーでは、来館者が2コマ、4コマ、6コマの3つのモードから選択可能で、それに応じてテーブル上のLEDが変化し、体験の範囲を視覚的に示します。このライティング演出によって、アニメーションの基本的な要素を直感的に理解できます。

3. フレットアニメの体験



新しいシステムには、フレットアニメという形式も採用されています。これは、一つの絵を区切り、アニメーションをつかむ動きに連動させる仕組みです。このように、物理的な素材とデジタル技術が融合することで、特別な知識がなくてもアニメーションを体験できるようになっています。フレットアニメについてさらに詳しく知りたい方は、こちらからご覧ください。

リニューアル記念ワークショップ



アニメーションコーナーのリニューアルを記念して、特別なワークショップも開催されます。2026年6月6日(土)に、システムの制作者である萩原健一氏を講師に招き、アニメーション制作を実際に体験するプログラムを実施します。萩原氏のデモンストレーションの後、参加者同士が協力しながら作品制作を行い、直接レクチャーを受けることで、映像制作への興味を深めます。

ワークショップ詳細


  • - 開催日: 2026年6月6日(土)
  • - 時間: ①10:30〜 / ②14:00〜(各回最大10名)
  • - 講師: 萩原健一氏(情報科学芸術大学院大学准教授)
  • - 会場: SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザミュージアム2F アニメーションコーナー
  • - 料金: 映像ミュージアム入館料のみ
  • - 対象: 小学3年生〜6年生
  • - 予約: 要WEB予約

常設展でも楽しむ!



また、アニメーションコーナーのリニューアルに併せて、2026年5月2日(土)からは「コマ撮りってなに?展~ストップモーション・アニメーションの秘密~」という企画展も開催されます。この展覧会では、ストップモーション・アニメーションの歴史や制作の裏側をご紹介し、その魅力を深く理解する機会を提供します。

企画展の詳細


  • - 会期: 2026年5月2日(土)〜9月27日(日)
  • - 入館料: 大人520円/小中学生260円/未就学児無料(常設展も入場可)

映像ミュージアムで新しいアニメーションの世界を体験し、子どもたちの創造力をさらに引き出しましょう!


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