岡山大学でのダイバーシティ&インクルージョン体験
2025年11月、岡山大学は「ダイバーシティ&インクルージョンデイズ」の一環として「グッドジョブセンター業務体験会」を開催しました。この会は、大学の象徴的存在であるいちょう並木の清掃を通じて、障がいのあるスタッフとの共同作業を行い、ダイバーシティとインクルージョン(D&I)の大切さを体感する場とされました。
参加者が体験した共生の喜び
当日は、岡山大学の学長である那須保友氏や理事の三村由香里氏をはじめとした教職員や学生、総勢38人が参加。彼らは、グッドジョブセンターのメンバーと共に、丁寧にいちょう並木の落葉を清掃しました。作業を進める中で、参加者からは「共に働く喜びや達成感」を共有する声が上がり、D&Iの理念を実際に感じる貴重な経験となりました。
参加した学生たちは「もっとやりたかった」とか「とても気持ちよかった」といった感想を寄せ、事業の意義を確認し合いました。このような活動は、岡山大学の取り組みの一部として、誰もが尊重され、共に活躍できる環境を築くための重要なステップと位置付けられています。
未来に向けた一歩
岡山大学では、今後もダイバーシティ&インクルージョンの推進に積極的に取り組む方針です。特に、D&Iの啓発と実現は大学全体の目標の一環として掲げられており、地域社会とのつながりを深めることにも寄与しています。
また、グッドジョブセンターでは、障がい者の雇用促進活動を行い、大学内外での啓発活動にも力を入れています。このような取り組みは、学生のみならず、地域住民や企業との連携も視野に入れて進められています。
参加者からの声
清掃作業を通じて感じた喜びや仲間との協力による達成感は、参加者にとって特別な思い出となったようです。昨年に続き今回も多くの方々が参加し、D&Iの重要性を再認識する機会になりました。
岡山大学では、将来の発展に向けて持続可能な社会の実現を目指し、引き続き積極的な活動を展開します。地域中核・特色ある研究大学として、岡山大学の今後の進展にぜひご注目ください。
岡山大学ダイバーシティ推進本部や
グッドジョブセンターの詳しい取り組みもぜひご覧ください。
イベント終了後には、参加者たちの喜びを収めた集合写真も公開され、地域貢献の一環としての意義を示しています。大学と地域が手を取り合い、未来を創造していく姿を期待しましょう。
今後の活動にも注目し、共生社会を実現するための学びを続けていきましょう。