草加での心温まる対話イベント「ひとしょしつ」
8月6日、埼玉県草加市にあるソーシャルスクエア草加谷塚店にて、対話型イベント「ひとしょしつ」が開催されました。このイベントは、人の人生や経験を本に見立て、参加者たちがその「本」と対話するという趣旨で行われました。会場には、草加や谷塚地域で多様な分野で活躍するスピーカーが集まり、各自の物語を語りました。
イベントの様子
この日のイベントには16名の参加者が集まり、それぞれのスピーカーからの話を聞くために集結しました。会場であるやつかブンコでは、時折歓声が上がるなど、和やかな雰囲気が漂っていました。参加者たちは、各スピーカーとの対話を通じて深い洞察を得ることができた様子です。
スピーカーの紹介
今回の「ひとしょしつ」には4名のスピーカーが登壇しました。彼らはそれぞれの活動を通じて、地域に貢献している方々です。
1.
小嶋 直さん(一級建築士/つなぐば)
- 書籍タイトル: 「まちの図書館を作った理由」
草加市で「さいかちどブンコ」を運営し、私設図書室として本の貸し出しを行う他、オーナー交流会などを通じて地域の人々を繋げています。
2.
ゆるはりこ さん(井戸本商店/大馬屋のご煎職人)
- 書籍タイトル: 「ゆるはりこの変歴(遍歴)」
大馬屋のご煎職人として、張り子の制作や販売を行い、独自の活動を展開しています。
3.
漆原健次 さん(パンリール代表)
- 書籍タイトル: 「パンリールのパンが安心なワケ」
自慢のパン作りにおいて、高い技術を誇るパン職人。地域でスグレモノの素材を使ったパンを提供しています。
4.
山下 嶺子さん(生理のおかん/NPO団体カラフルムーンサイクル代表)
- 書籍タイトル: 「『生理のおかん』が生まれるまで」
生理についての理解を深める場所づくりに取り組んでおり、男女問わず有意義な対話を促進しています。
盛況につき次回も決定!
「ひとしょしつ」は非常に好評を博し、今後も第2回の開催が予定されています。参加者やスピーカーは随時募集中とのことですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
ソーシャルスクエア草加谷塚について
開催地の「ソーシャルスクエア草加谷塚」は、社会と繋がる一歩を踏み出すための多機能事業所です。2025年にオープン予定で、自立訓練や就労支援を通じて地域社会に貢献することを目指しています。
未来の地域貢献へ向けて
このイベントを通じて、草加市が本に囲まれた地域へと成長する可能性を感じました。地域の人たちが集まり、理解し合い、支え合う文化を育むための一歩となる、このようなイベントが今後も続いていくことを期待しています。