常総市とCoDMON
2026-08-27 11:03:18

常総市が保育ICTサービス「CoDMON」を導入し業務を効率化

常総市が保育ICTサービス「CoDMON」を導入



茨城県常総市では、保育所4カ所および幼稚園2カ所で、株式会社コドモンが提供する保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」の導入が決定しました。このサービスは2026年9月から保育所において、幼稚園では9月14日から使用が開始される予定です。この取り組みにより、常総市では保育現場の効率化や保護者とのスムーズなコミュニケーションが期待されます。

1. 導入の背景と目的



常総市内の保育所や幼稚園では、出欠連絡や健康状態の確認、食事の栄養管理、そして必要書類の配布など、日常的に多くの業務が行われています。しかし、これらの業務は職員にとって負担となることが多く、特に子育て中の保護者にとっても連絡が手間に感じられていました。今回の「CoDMON」の導入により、これらの業務が省力化され、保護者との連絡が簡易化し、双方にとって利便性が高まることを目指しています。

主な目的としては、以下の点が挙げられます。
  • - 施設の業務を効率化すること
  • - 保護者との連絡をスムーズにし、双方の利便性を高めること

2. CoDMONのサービス内容



「CoDMON」には複数のサービスが用意されていますが、常総市で導入される主な機能は以下となります。

1. 保護者からの連絡


保護者は、アプリを通じて遅刻や欠席、お迎えの時間変更といった連絡を簡単に行えます。これにより、リアルタイムで情報を送信することができ、電話による確認作業が減少します。

2. 一斉配信機能


クラスや園児に特化したお知らせを、メールやアプリ内通知などで一斉に配信できます。あらかじめ設定したテンプレートを使うことで、簡単に情報伝達が可能です。

3. 電子連絡帳


保護者は家庭での園児の様子を選択形式でアプリに報告でき、逆に園児の状況もフィードバックされます。これにより、連絡帳の管理が省力化されます。

4. 登降園管理


二次元コードを使用して登降園を記録し、出欠簿や保育料の計算を自動で行います。保護者はアプリで登降園の状況を容易に把握できます。

5. 健康・発育記録


園児の健康状態や成長を記録することで、より個別的な支援が可能となります。日常の保育活動を通じて、園児がどのように育まれているかを可視化し、保護者とも共有できます。

3. 地域への期待



常総市の担当者は、このICTサービスの導入によって、保護者と施設の双方にとっての利便性が向上し、忙しい子育て家庭への支援が充実することを期待しています。この取り組みにより、地域での保育環境が整備され、さらに利用者にとっても明るい未来が開かれることでしょう。

4. 会社紹介



株式会社コドモンは、保育・教育業界に特化したICTサービスを展開しており、業界のリーダーとして様々なサービスを通じて職員の業務負担の軽減を図っています。保育現場が抱える課題を技術の力で解決し、子どもたちにとってよりよい環境づくりに貢献しています。

「CoDMON」の導入と普及が進むことで、常総市や他の自治体でも、子どもたちと向き合うゆとりのある保育環境が整っていくことでしょう。今後の展開が楽しみです。


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