企画展「内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」
埼玉県立近代美術館では、注目の企画展「内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」が開催されています。この展覧会は、沖縄からアメリカへ移住した内間安瑆(1921-2000)と、その妻である内間俊子(1918-2000)のアートの足跡を辿る内容となっています。二人の作品を見ながら、彼らが築き上げたユニークな視点や、当時のアートシーンとの関わりを感じることができます。
展覧会は令和8年10月10日(土曜日)から令和9年1月17日(日曜日)まで行われ、前期と後期で展示内容が変わります。特に、安瑆の色彩豊かな木版画や、俊子の感性あふれるコラージュ作品が目を引きます。また、同時代の作家の作品も展示され、日米の文化を繋ぐ架け橋となった内間夫妻の魅力を深く探ることができるでしょう。
展覧会の詳細
- - 会期: 令和8年10月10日(土曜日)〜令和9年1月17日(日曜日)
- - 休館日: 月曜日(特定日を除く)
- - 開館時間: 10:00~17:30(展示室入場は17:00まで)
- - 観覧料: 一般1,400円(団体料金あり)、高・大学生1,120円(団体料金あり)、中学生以下は無料
同展を観覧することで、唯一無二な芸術のリズムや、夫妻が纏った精神を知ることができます。さらに、展覧会観覧券を持っている方には、1階展示室でのMOMASコレクションも楽しめる特典があります。
関連イベントのご紹介
本展では、展覧会に合わせた様々な関連イベントも開催されます。
1. 講演会
- - 講師: 岡﨑乾二郎(造形作家、批評家)
- - 日時: 令和9年1月9日(土曜日)
- - 内容: 内間安瑆の創作の革新性に迫る内容。
2. レクチャー「内間俊子とその時代」
- - 日時: 令和8年12月20日(日曜日)
- - 講師: 桑原規子、関直子、佐藤あゆか
3. ミュージアム・シアター「内間夫妻によせるピアノ演奏会」
- - 日時: 令和8年11月1日(日曜日)
- - 出演: 山本香紫(ピアニスト)
4. ワークショップ「内間安瑆・俊子に学ぶ多版多色の木版画」
- - 日時: 令和8年11月29日(日曜日)
- - 講師: 関優花
これらのイベントを通じて、内間夫妻の作品とその時代の文化をさらに深く体験できる貴重な機会です。
アクセス情報
埼玉県立近代美術館へは、JR京浜東北線北浦和駅から徒歩約3分。公共交通機関の利用が便利です。また、専用駐車場がないため、提携駐車場の「タイムズ埼玉県立近代美術館東」を利用すると駐車料金が割引になる特典もあります。特に、身体の不自由な方には業務用駐車場の提供がありますので、事前に相談が必要です。
多彩なアート体験が待っている内間夫妻の展覧会、ぜひ足を運んでみてください。