富士薬品と瀬戸内市の連携
2026-09-02 13:33:17

富士薬品と岡山県瀬戸内市が連携協定を締結し安心安全を実現

富士薬品と岡山県瀬戸内市の連携



2026年9月2日、埼玉県さいたま市を本社とする株式会社富士薬品が、岡山県の瀬戸内市と「安心・安全に関する連携協定」を結びました。この協定は、両者の資源を生かし、地域の安全性や市民サービスの向上を図ることを目的としています。このたびの連携により、配置薬販売事業を通じた自治体との協定の締結は54例目となり、岡山県内では3例目の重要な取り組みとなります。

連携協定の内容



協定の中心には5つの取り組みがあり、地域の防災や健康増進など多岐にわたります。具体的には、以下のような項目が掲げられています:

1. 防災・災害対策:配置薬を通じて、災害時には無償で医薬品を提供し、平時からは自治体施設への配置で安全対策を行います。
2. 市民の健康増進:専任の営業員がOTC医薬品の適切な使用法や生活習慣病の予防を啓蒙し、地域住民の健康意識を高めるための活動を行います。
3. 地域の安全・安心:市営イベントや地域の自治会活動に健康ブースを設け、健康に関する情報提供を行うことにより、地域の安全な環境づくりに貢献します。
4. 高齢者の見守り:訪問活動を通じて、高齢者の体調や生活上の異変を早期に発見し、必要に応じて自治体や関係機関と連携して情報を共有します。
5. その他の取り組み:協定の目的を達成するために、必要な事業として話し合いを重ね、地域に貢献する活動を行っていきます。

協定の背景



瀬戸内市は『人と自然が織りなすしあわせ実感都市瀬戸内』という将来の都市像を掲げ、地域の団体や市民と協働でのまちづくりを進めています。一方、富士薬品は「とどけ、元気。つづけ、元気。」というスローガンのもと、地域の人々の生活品質の向上に注力しています。配置薬販売は、約1,300軒の家庭に利用されており、この営業スタイルが瀬戸内市のまちづくりを支える要因と考えられているのです。

このたびの連携協定は、双方の理念が合致し実現したものであり、地域貢献に向けた新たな一歩となります。富士薬品はこの協定を通じて、瀬戸内市の市民サービスおよび安全がさらに向上することを目指しています。

富士薬品について



富士薬品は、1930年に配置薬販売業として創業し、現在はドラッグストアや調剤薬局、医薬品の製造・販売を行う複合型医薬品企業です。全国に1,285店舗を有し、豊かな社会の実現に向けて地域の生活に寄り添い、元気な生活をサポートし続けています。今後とも地域と連携し、安心・安全の向上に貢献していく方針です。


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