リブポートが法人向け「使った分だけプラン」を発表！多様な働き方を支える新サービス登場

リブポートが新たに法人向けプランを導入

2025年5月1日、リブポート株式会社が法人向けに新たなサービス「使った分だけプラン」を提供開始する。このプランは、従業員の多様な働き方に対応するために設計されており、初期費用が不要で従量課金制を採用している。

職場環境の改革を促進

企業が「従業員が好きな場所で働ける環境を整えたい」と考える中、この新しいサービスは「面倒な契約や固定費を回避したい」というニーズにも配慮している。企業はコスト管理がしやすく、導入も簡単で効率的に行うことができる。

プラン詳細

この法人向けプランの特徴としては、以下が挙げられる。

- 自由なコワーキングエリアの利用: リブポートの指定店舗において、従業員は自由に作業を行うことができる。
- 利用実績に基づく料金体系: 利用料金は330円（税込）に設定されており、30分単位での請求が行われる。月末締め・翌月末払いのシステムで、明確な料金把握が可能だ。
- 利用人数制限なし: 登録した法人の従業員であれば、何名でも利用できるのが魅力だ。
- 多店舗展開: 利用可能な店舗は、リブポート浜松町、品川、新横浜、松戸、大宮など、都内および近郊に広がっており、利便性も高い。

お支払い方法と申込開始日

お支払い方法は、銀行振込、クレジットカード決済、口座振替から選択が可能。申込の受付は2025年5月1日から開始される。

メリットポイント

このプランには、次のような特長がある。
1. 簡単な導入プロセス: 契約手続きがシンプルなので、すぐに利用を開始することができる。
2. コスト効率の向上: 従量課金制により、使用した分だけの支払いとなり、不必要な固定費をゼロにできる。
3. 働く場所の選択肢: 都内や近郊の拠点を自由に利用できるため、従業員の働く環境が大きく改善される。