新店舗オープン!『かるびのとりこ』北越谷店
本日、2023年3月27日、埼玉県越谷市に牛かるび丼とスンドゥブ専門店『かるびのとりこ』が新たにオープンしました。これで『かるびのとりこ』は6店舗目となります。
店舗情報
- - 店舗名: かるびのとりこ北越谷店
- - 住所: 埼玉県越谷市北越谷4-2-9
- - 営業時間: 8時〜23時(定休日無し、営業時間は異なる可能性あり)
- - 客席数: 32席
- - 公式HP: こちら
この新店舗では、二大看板商品である「牛かるび丼」と「スンドゥブ」に加え、冷麺や定食、お得セット、お子様セットも用意されています。特に「牛かるび丼」は、小盛、並盛、大盛、さらには「横綱」サイズや総重量が1Kgとなる「理事長サイズ」と豊富なバリエーションが揃っています。
視覚と聴覚で楽しむ食事
店内では、注文が入ると熟成肉が炙られ、その様子を目の前で見ることができます。ジュージューと焼かれる肉の音と香ばしい匂いに包まれ、食欲が刺激されることでしょう。
ゆったりと楽しむ食空間
お客様がくつろぎながらお食事を楽しめるよう、食空間にもこだわりが詰まっています。リーズナブルな価格で提供される美味しい料理を、心ゆくまでお楽しみください。
韓国の食文化を堪能できる「韓国フェア」
さらに、『かるびのとりこ』全店舗で「韓国フェア」が開催中です。ピリッとした辛さがクセになる「辛玉かるびクッパ」(890円)や、スパイシーな韓国ラーメンにトッピングの玉子が絶妙なバランスを生む「辛玉らーめん」(790円)など、本格的な韓国料理が多数揃っています。ここでの食事を通じて、韓国の食文化に親しむ絶好の機会です。
吉野家の確かな品質と技術
『かるびのとりこ』では、吉野家が創業以来追求してきた牛肉の美味しさを感じることができます。この新業態は、吉野家の店長経験を持つ社員が運営を担当しており、牛肉の調達も吉野家のバイヤーが行います。また、牛肉の旨みを引き出す冷凍熟成技術も、吉野家と同様のものを採用しています。フードリサイクルについても、吉野家の東京工場と連携を取りながら実施しています。
まとめ
埼玉県越谷市に新たにオープンした『かるびのとりこ』北越谷店では、牛かるび丼やスンドゥブを通じて韓国の食文化を楽しみ、心地よい食空間で美味しいひとときを過ごせることでしょう。ぜひ立ち寄って、牛肉の旨味を再発見してください!