岡山大学のアートプロジェクト
2025-08-28 23:43:24

岡山大学保育所で爆発的な創造力を体験するアートプロジェクト

岡山大学保育所で爆発的な創造力を体験するアートプロジェクト



岡山大学では、2025年8月19日に岡山大学保育所なかよし園で特別なアートプロジェクト「ぬりたくり園児」が行われました。このプロジェクトは、大学院教育学研究科の清田研究室が主催し、子どもたちに新しい表現の楽しさを伝えることを目的としています。参加したのは、なかよし園の4歳児と5歳児のクラスから集まった18名で、清田哲男教授と大学院生の溝上怜海さんがこの企画を進行しました。

プロジェクトは、通常の園生活が送られている教室で実施され、前日から用意された大きな白いシートが敷かれた光景は、普段の保育とはまったく異なる空間を作り出していました。園児たちは、どんな活動が始まるのか、期待感で胸を躍らせながら清田教授の説明を聞きました。

アート体験は、まずクリアファイルに好きな色の絵の具を挟み、そこに触れるというシンプルな形からスタートしました。この初期の段階では、オブジェクトに触れることで絵の具との関係を築いていきますが、その後は創造力が解放され、園児たちはさらに大胆な行動に出ます。ファイルを広げてシートに絵の具をつけたり、透明シートに絵の具を投げつけるなど、自由な発想でアートを楽しむ姿が見られました。

1時間が経つ頃には、子どもたちは体中絵の具で染まっており、「楽しい!」「最高!」「またやりたい!」という声が教室中に響き渡っていました。この前向きな反応に、清田教授は「子どもたちが絵の具との新たな関係を築いてくれたと思います。これにより、絵を描く際の表現方法も広がるでしょう」と語りました。

なかよし園の田村弓美副園長もこのプロジェクトの意義を語り、「準備段階からの期待感は、活動が始まることでさらなる盛り上がりを見せました。今回参加できなかった小さいクラスの子たちからも『やってみたい』という興味が表れていました。このようなダイナミックな体験は、子どもたちだけでなく、保育士にとっても新しい発見の機会になりました」と述べました。

このような試みが保育の現場で行われることにより、子どもたちの創造力や表現力が豊かに育まれることが期待されています。岡山大学は、地域の中核となる特色ある研究大学として、今後もこのような取り組みを続けていく姿勢を見せており、地域の方々にも新しい発見と楽しみを提供することに努めています。

岡山大学の教育に対する情熱と地域への貢献の姿勢に、これからも注目していきたいと思います。


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