温泉道場が寄贈
2025-01-24 12:43:16

温泉道場、横瀬小学校に空調機を寄贈し地域の未来を支える

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が、足利銀行(栃木県宇都宮市、頭取 清水和幸)のあしぎんSDGs教育債『BE AMBITIOUS』を利用し、横瀬町立横瀬小学校に空調機を寄贈しました。この寄贈は地域貢献の一環として行われ、2025年1月21日に行われる寄贈式では、足利銀行の立ち合いのもと、温泉道場の山崎社長から横瀬小学校の浅沼校長に目録が手渡される予定です。

温泉道場は、地域住民や子どもたちが快適に過ごせる環境を整えることを重視しています。横瀬町には温泉道場が運営する日帰り温泉「秩父湯元 武甲温泉」があり、地域に密着したサービスを提供しています。これまでにも地域貢献のための様々な活動を行っており、今回の空調機の寄贈もその一環です。山崎社長は「少しでも地域の子どもたちの役に立つことができる。今後も地域を沸かすための活動を続けていきたい」と述べています。

温泉道場は2011年3月に設立されて以来、「おふろcafe(R)」ブランドを中心に温浴施設やリゾート施設の運営、地域事業への投資再生支援などを行っています。「おふろから文化を発信する」「地域を沸かす」という企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化、人材育成を目指して日々活動しています。

地域の未来を担う子どもたちにとって、快適な学びの環境は非常に重要です。温泉道場のこの取り組みは、地域全体が支え合い、発展するための基盤を作る一助となることでしょう。今後も温泉道場の活動に注目していきたいと思います。寄贈式の模様や今後の取り組みについてもお届けしていく予定です。地域貢献に積極的な温泉道場の姿勢から、私たちも地域活性化への貢献を考えさせられます。


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