八木建設が「荻野吟子賞」を受賞!
埼玉県本庄市に本社を持つ八木建設株式会社が、令和7年度「埼玉県荻野吟子賞」の「いきいき職場部門賞」を受賞しました。この賞は、男女共同参画の推進に顕著な事業所を表彰するもので、八木建設は同社の創業70周年を迎える2025年3月に、特にその取り組みが評価されました。
増加する女性の活躍
建設業界は長い間男性中心のイメージが強い業種ですが、八木建設はその常識を覆す実績を持っています。現場で活躍する女性比率は36%に達しており、これは業界平均の約17%の2倍に当たります。八木建設では、現場監督のタスクを「技術」と「事務」に分ける「建設ディレクター」システムを導入し、業務の効率化とともに男女問わず多様な人材が活躍できる環境を整えています。
このような取り組みは、仕事と家庭の両立を支援するためのものでもあり、特に子育てや介護といったライフイベントを抱える社員にとっては、大きなサポートとなっています。
シニア活用による職場の活性化
さらに、八木建設では年齢や性別に捉われない職場作りが功を奏しています。定年制を実質的に撤廃し、60代から70代のシニアが「シニアエキスパート」として活躍しており、若手技術者のメンターとして、長年の経験を活かした支援を行っています。69歳で新たに採用された職員もおり、地域密着型の企業文化が根付いている証です。
未来に向けた挑戦
八木建設は、今後も男女比を6:4にする目標を掲げ、さらなる女性の活躍を目指しています。2026年7月には、70年の知見を若手へ伝える「YAGIビルドアカデミー」の設立を予定しており、地域No.1の「いきいき職場」として、さらなる成長を目指していく所存です。
代表取締役社長のコメント
表彰式での八木雅之代表取締役社長は、「栄誉ある賞をいただき、身の引き締まる思いです。私自身、育児休暇を取得した経験から、このような制度が必要だと痛感しています。今後も社員が幸福を実感できる職場作りを続けてまいります」と語りました。
八木建設の概要
八木建設は、1955年に創業された地域密着の総合建設業者です。同社は、社員が多様なライフスタイルに応じて自由に働ける環境を整え、全員が協力し合って働く文化を育んでいます。
公式サイトやSNSで最新情報が発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。[
八木建設公式サイト](https://www.yagi-con.co.jp)