政府備蓄米を使用した新たなお弁当登場!
株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、農林水産省から調達した政府備蓄米を使用した弁当を、8月5日から全国の店舗で順次販売開始します。特に沖縄県以外の全国21,562店舗での取り扱いが行われるこの新商品は、家計への負担が増す中、手頃で満足感のある食選びを提案しています。
手頃な価格でボリュームアップ!
物価の上昇が続く中、多くの人々が手軽に満足できる食事を求めています。セブン-イレブンでは、そのニーズに応じるため、定番メニューを中心とした新たなお弁当を取り揃えました。
具体的には、以下の6種のお弁当が税抜き100円割引で販売されます:
- - 親子丼: 従来480円から380円に
- - 味しみロースかつ丼: 従来598円から498円に
- - じっくり煮込んだポークカレー: 従来498円から398円に
- - 牛めし: 従来498円から398円に
- - 若鶏の醤油唐揚げ弁当: 従来580円から480円に
- - おかかたっぷり明太のり弁当: 従来520円から420円に
これにより、気軽に美味しい食事が楽しめる機会が広がります。
さらにボリューム満点の商品も
8月19日からは、「ごはん約1.5倍盛り」を特色とした新商品も登場します。その中には、
- - 鶏ガラ醤油餡の天津飯
- - 鉄鍋炒めのニラ玉弁当
- - 牛カレー
- - ガーリックチキン弁当
の4品が含まれます。これらも498円(税込537.84円)からの価格で提供される予定です。
お弁当の品質へのこだわり
セブン-イレブンは、商品クオリティを徹底的に追求しています。使用する米の品質、保管方法、精米、炊飯に至るまで、安全で美味しい食事を提供するための努力が惜しまれません。特に、フレッシュフードに使われるお米には、独自の管理・製造プロセスが採用されており、安心して食べられるよう配慮されています。
まとめ
セブン-イレブンの新たなお弁当シリーズは、家計の味方となる魅力的な選択肢を提供しています。ボリューム満点の新商品を含め、日常の食事にぜひご活用ください。これからも日々の食シーンに寄り添った商品展開を続けていく予定です。詳細については、公式サイトや店舗でご確認ください。
皆さんのお弁当選びの参考に、ぜひこの機会にセブン-イレブンの商品をお試しください!