フォーシーズが新たに昼食体験型食事券を横浜と神戸で登場

フォーシーズの新しいふるさと納税返礼品

埼玉エリア担当の皆さん、続々と新しい食体験が届けられます。株式会社フォーシーズがこのたび、ふるさと納税の返礼品として『体験型食事券』を東京都以外の地域で新たに提供することを発表しました。これにより、横浜市と神戸市の3店舗が参加し、地域振興に資する取り組みをさらに進化させています。

体験型食事券の魅力とは？

フォーシーズは、食を通じて人々に感動や楽しさを提供することを使命としています。新たに開始される『体験型食事券』は、訪れる人がその都市ならではの豊かな食文化に触れながら、地域への貢献にも繋がる画期的なシステムです。

横浜市と神戸市の2大都市で

2025年12月から始まるこのプロジェクトでは、まず横浜駅西口に位置する『ジョンズグリル横浜ジョイナス店』が参画。この店舗では、国産牛100%の肉汁たっぷりのハンバーグや、地元・匝瑳市産の卵を使ったオムライスを楽しむことができます。おいしい洋食を味わえる素晴らしい機会です。また、ナポリから直輸入される本格的なピッツァを提供する『ラフィーリアデルプレジデンテ馬車道店』も参加。ピッツァ好きには堪らない名店です。

一方、神戸市では『ラフィーリアデルプレジデンテパラディーゾスルマーレマリンピア神戸店』が登場。こちらでも、地元の新鮮な食材を使ったメニューと共に、本格ナポリピッツァを楽しむことができます。明石海峡を望むロケーションで、食事の時間が特別なものになるでしょう。

ふるさと納税で地域貢献を

すでに全国の自治体との連携を強化しているフォーシーズは、地域の食材を積極的に使用することで、全国規模での地域振興を目指しています。この施策は、単に食を楽しむだけでなく、地域経済をも支援する重要な活動です。

ふるさと納税を通じて、寄付を行うことで、『体験型食事券』が手に入ります。最近の社会情勢を考慮すると、地域のブランド力を高めるこの取り組みは、持続可能な社会を実現する上でも注目されるべきです。

どうやって体験型食事券を手に入れる？

寄付の受付は、楽天ふるさと納税やふるさとチョイスなど様々なプラットフォームで行われます。新しい返礼品としての勢いを持つフォーシーズの食事券は、地域の特産物を使用した料理を心ゆくまで堪能する事を可能にします。この機会に、日常の食事を特別な体験に変えてみてはいかがでしょうか？

各店舗の詳細や寄付金額に関する情報は、フォーシーズ特設サイトで確認できます。ぜひご自宅で、または愛する人と特別な食の体験をお楽しみください。

特設サイトはこちらからアクセスできます。これからも地域振興のシンボルとして進化を続けるフォーシーズにぜひご注目ください。