川口発、新しい産後支援モデルが産む未来の希望と宝物
埼玉県川口市で、新たな産後支援の形が誕生します。それが、医療法人紡世会が運営する「マタニティケアホームつむぎ」内にオープンする「studio Écrin」です。正式オープンは2026年4月1日、予約は2026年3月2日から開始されます。
心の余白を届ける
「studio Écrin」は、産後ケア施設に設置されたニューボーンフォト専門スタジオで、産後の母親に必要な心の余白を提供することを目的としています。フランス語で「宝箱」を意味するこのスタジオは、命の誕生という“初めての宝物”を大切に包み込む場所なのです。
ここでは、出産、産後ケア、そして新たな命の記憶を未来へ残すという一連の流れが一体となって支援されています。近隣の「かわぐちレディースクリニック」との連携もあり、医療と写真の融合による新しい支援の在り方が期待されています。
なぜ写真が重要なのか
出産後の育児は、喜びと同時に孤独を伴うこともあります。厚生労働省の報告によると、産後1か月程度で約14%の母親が産後うつを抱える傾向にあるとされています。このような時、写真を通じた心の支援が重要です。株式会社Over the moonの代表・大場沙織氏も自身の妊活を通じてこのような思いを抱き、studio Écrinを立ち上げました。彼女たちの信念は、写真が母親や家族の心を温かく支え、未来を照らす“心のお守り”であるということです。
実際に利用した母親たちからは、「撮影プランに参加したことで、自分の心の中に小さな光が差し込んだ」との声も聞かれています。家族として生まれてきた子供を囲む瞬間が、心の中に美しい記憶として残るのです。
医療との連携による新しい支援
「studio Écrin」では、かわぐちレディースクリニックでの出産を経た方に、命の始まりを記念するためのプリント写真が贈呈されます。これは単なる特典ではなく、地域全体で命を祝い、支え合うシステムの象徴です。このように、出産から産後ケア、記憶の保存までが一体化することで、医療と写真が新たな支援を生み出します。
かわぐちレディースクリニック院長の檜垣博先生も、産後ケアの重要性を説き、母親が祝福される時間を持つことが育児にとって大きな力になるとおっしゃっています。それは、地域を紡ぎ、世代を紡ぐ医療法人の理念とも一致するものです。
studio Écrinの特別な空間づくり
「studio Écrin」は、母親が安心して過ごせるよう完全プライベート設計がなされています。空間のコンセプトは、命のはじまりをきちんと納め、忘れたくない瞬間を永遠に残す「宝箱」。特に、アンティークのブランコや三日月のオブジェを配置し、家族の物語が新たに始まる瞬間を優雅に演出しているのです。
ここで撮られた写真は、ただの画像ではなく、家族の歴史に刻まれる大切な宝物となります。全体的なデザインは、余計な装飾を排し、命そのものをしっかりと主役に。新緑の中でお昼寝をするようなガーデンセットは、家族がリラックスできる空間を作り出しています。
未来へ向けた展望
川口で始まったこの新しい取り組みは、全国への広がりを計画しています。医療機関や産後ケア施設とのさらなる連携も視野に入れており、地域を紡ぎ、育児を支える新たな社会を目指しているのです。心の余白を届けるこの試みが、未来の希望になっていくことを信じています。
予約・お問い合わせ
心の余白を届けるためのこの新しい産後支援ステーション「studio Écrin」に興味を持たれた方は、公式LINEやInstagramから予約・問い合わせが可能です。支援の輪が広がることを期待しています。
公式LINE:
https://lin.ee/1ry9Zv7
Instagram:
https://www.instagram.com/over_the_moon_newborn
会社概要
株式会社Over the moonは、東京都に拠点を置き、ニューボーンフォトとマタニティフォトを専門とした事業を展開しています。心の余白を届けることで、育児と女性の可能性が両立できる社会を創出していくことを目指しています。
公式サイト:
https://over-the-moon-4.jimdosite.com
Email:
[email protected]