2023年7月度「スカパー! サヨナラ賞」の受賞選手が決定しました! 今年の月間賞には、セントラル・リーグの坂倉将吾選手(広島東洋カープ)とパシフィック・リーグのT. ネビン選手(埼玉西武ライオンズ)が選ばれました。スカパー!は、2012年からこの賞を協賛しており、月間で最も印象的なサヨナラ打を放った選手が対象です。受賞選手には、トロフィーとともに賞金30万円が贈られます。
坂倉将吾選手の受賞コメント
坂倉選手は、受賞について「非常に光栄です」と感謝の意を示しました。当日の試合では、先頭打者のファビアン選手が出塁し、代走の辰見選手も起用されるなど、緊迫した場面が続いた中での打席でした。坂倉選手は、不安な気持ちよりも「ゲッツーだけは避けよう」と前向きに考え、目の前の1球に集中。彼のスイングは成功し、ライトスタンドへと放り込む逆転サヨナラ本塁打を実現させました。
「マツダスタジアムは特に暑い球場ですが、ファンの声援は私たちの大きな力です。残り試合も、目の前の一試合に集中して戦っていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします」と、今後の展望も語りました。
T. ネビン選手の受賞コメント
ネビン選手にとって、この賞は自身の野球人生で初めてのサヨナラホームランによる受賞となります。彼は、打席で過度に振り回すのではなく、「ボールを強く叩いて出塁」という基本に立ち戻り、冷静にプレーしました。試合後には、チームメイトやファンからの祝福の声を受け、「本当に嬉しい」と心からの感謝を述べました。
「大好きなウナギやマグロの握り寿司パワーをもって、残り試合も一戦必勝で戦っていきます。ファンの皆様の応援と共に、プレイオフ進出を目指します」と、その意気込みを語ったネビン選手。
受賞プレーの詳細
セントラル・リーグ - 坂倉将吾選手
坂倉選手の受賞は、2021年10月以来2度目。7月7日、対東京ヤクルト戦では、試合を2-3で迎えた9回裏、彼は無死一塁で打席に立ちました。カウント3-2から変化球を見事に捉え、ライトスタンドへと突き刺さる逆転サヨナラホームランを放ちました。この劇的な一打は、彼にとって五年ぶりのサヨナラ弾でもあり、チームを勝利に導きました。
パシフィック・リーグ - T. ネビン選手
ネビン選手は、7月22日、対北海道日本ハム戦での10回裏に一死走者なしの状況で、今季初となるサヨナラ本塁打を放ちました。試合が終始接戦だった中で、彼は150km/hを超える速球を捉え、左中間スタンドへ撃ち込み、チームに3連勝をもたらしました。この瞬間、ベルーナドームは大歓声に包まれ、チームの勢いを大きく向上させました。
スカパー!サヨナラ賞の意義
この「スカパー!サヨナラ賞」は、月間を通じて最も効果的なサヨナラ打を放った選手に贈られるもので、スカパー!が協賛を始めたのは2012年のこと。プロ野球中継を通じて、最後の1球までの真剣勝負を届け、プロ野球界の発展にも寄与しています。毎年の賞は、多くの選手たちに刺激を与えており、その中で数多くの感動的な瞬間を生んできました。
公式サイトでは、過去の受賞者やイベントに関する詳細も見ることができるので、ぜひご覧ください。また、スカパー!は今後も多様なジャンルのコンテンツを提供し、ユーザーの“本気の好き”に寄り添い続けていく姿勢を大切にしています。