新しい味わいへと進化したオリジンの野菜炒め弁当を試そう！

新たな風味で注目のオリジン弁当

弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」を運営するオリジン東秀株式会社が、人気商品「野菜炒め弁当」をリニューアルしました。この新しい「野菜炒め弁当」は、2025年7月2日（水）10時から全国の店舗で販売開始。これまで以上に美味しくなったこの弁当、早速チェックしていきましょう！

野菜のバランスが魅力

新しい「野菜炒め弁当」は、キャベツ、小松菜、玉ねぎ、人参、もやしの5種類の野菜が使用されており、1食で厚生労働省が提唱する1日の野菜摂取量の約半分を賄えます。健康意識が高まる中、日々の食生活に必要な栄養素を手軽に取り入れることができる点が大きな魅力です。さらに、どのメニューも高温でサッと炒めているため、野菜のシャキッとした食感も楽しめるようになっています。

新登場のタレ

リニューアルのポイントは、2種類のタレにあります。1つ目は「香味醤油だれ」で、中華風の風味が豊かに感じられ、野菜の旨みを引き立てます。もう1つは、瀬戸内産のレモンを使った「塩だれ」。爽やかな酸味に加え、黒胡椒の刺激がポイントで、ただの野菜炒めとは一線を画す美味しさに仕上がっています。どちらのタレも、素材の風味を活かしつつ、しっかりとした味わいを楽しむことができるよう工夫されています。

お得な価格設定

価格も手頃な設定となっており、定番の「野菜炒め弁当　香味醤油だれ」は本体価格599円（税込646.92円）、もう1つの「野菜炒め弁当　瀬戸内レモン使用塩だれ」も同価格でお楽しみいただけます。また、ハイクオリティな「Dx野菜炒め弁当」も用意されており、本体価格850円（税込918円）で、よりボリュームのある内容です。少し贅沢したい時や、しっかりとした食事を求める方にはぴったりです。