岡山大とハイフォン大
2026-05-01 01:53:21

国際交流の深化が期待される岡山大学とハイフォン医科薬科大学の訪問

岡山大学とハイフォン医科薬科大学の交流



2026年4月16日、岡山大学にベトナムのハイフォン医科薬科大学からの訪問団が到着しました。今回の訪問には、ハイフォン医科薬科大学のグエン・バン・カイ学長も参加し、岡山大学の那須保友学長との交流が実現しました。また、学術研究院の医歯薬学域からも、各教授陣やベトナム人留学生たちが集まり、国際的な文化交流が促進されました。

この交流の歴史は、2010年にさかのぼります。両大学は当初、歯学部間で部局間協定を締結し、その後、2015年には大学全体の協定に進展しました。それ以来、医療や歯学に関する学生及び教職員の間での継続的な交流が行われており、両校の協力関係は年々深まっています。

特に注目すべきは、岡山大学の窪木教授が2013年にハイフォン医科薬科大学から名誉教授の称号を授与されたことです。この後も大橋教授や他の教員が名誉教授として認められ、関係性がさらに強固になっています。訪問団は、これまでの交流を振り返り、前田助教によるプレゼンテーションを通じて今後の展望について話し合いました。

那須学長は、今回の訪問団の到来に感謝を表明し、両大学の協力関係を一層発展させたいとの希望を述べました。彼は留学生たちに向けても励ましの言葉を送り、海外での学びが貴重な経験であることを強調しました。このような言葉からも、岡山大学が国際的な教育と研究に取り組んでいる姿勢が伺えます。

また、和やかな雰囲気の中で進行した交流会では、参加者たちの意見交換も活発に行われました。この機会を通じて、互いの文化や教育に対する理解が深まり、国際的な視野を育む重要な場となったことでしょう。

今後も岡山大学とハイフォン医科薬科大学の関係がさらに深まることが期待されます。両校の学生や教職員が共に交流し、地域社会における国際的な理解を促進することが重要な課題となっていくでしょう。

岡山大学は、地域中核としての役割を果たしながら、特色ある研究大学としての可能性を広げていくことでしょう。引き続き、地域の未来を見据えた取り組みに期待が寄せられます。両大学の持続的な交流が、他の国や地域との連携をも推進し、多文化共生社会の実現に向けての一環となることを願っています。


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